翔くんが観て感じたことを記したメモの内容を知れて嬉しいです(*´∀`)
そのメモからは,会場の様子はもちろん声や熱気まで伝わってくるようです.
自国の選手を応援しに行っても,目の前で繰り広げられる熱戦を観ていると国とか関係なくその迫力に圧倒され,引き込まれるのでしょうね.
スポーツにはそれだけの力があるのだと感じました.
それぞれの大会でたくさんのメモを取ってきたと思いますが,それを見返すと当時の光景や興奮がよみがえるのだと思うと素敵です.
連日パラリンピックの熱戦の様子が伝えられて,まだまだ興奮が冷めません!
そして,先日発表があった新春ドラマ『君に捧げるエンブレム』.
タイヤの焦げる匂いやぶつかり合う衝撃,車椅子バスケの取材をして体験した翔くんだからこそ伝えられることがあると思うので,そういう部分も感じられたらいいなと思います.
その汗と魂,しっかり受け止めます!!
今日も素敵なオトノハをありがとうございました.