嵐5人から最後のメッセージ.

では,これ(鍵)返したら終わることになりますが.
『ひみつの嵐ちゃん!』丸5年間,やらせていただきました.
嵐5人でこれだけ長い番組できたのはホントに良かったなと思っています.5年間,お世話になりました.
そして,この番組を応援してくださった皆さん,ホントに感謝してます.ありがとうございました.
この番組マネキンとかもそうですけど,自分たちのレギュラー番組ですごく精神的にダメージを負う,そして,メンタル的に強くなる5年間だったと思っています.
そんな時間を過ごせたことが良かったと思っております.
では,また会う日まで.
さよなら.バイバイ.じゃあ,お先です


えーっ,スタッフの皆さん.そして,視聴者の皆さん.
5年間お付き合いいただき,ご覧いただき,ありがとうございました.
番組冒頭のCGだったりとか,そのときやってる他のメンバーの作品とかも反映されたりしていて,オンエア見るの楽しみにしてました.
先程も話に出ましたけれども,マネキンファイブはじめ,色んな企画の中で僕らがイジられることも多くてですね,視聴者の方,ファンの方,街の方に,声かけやすい嵐といいますか,身近な嵐っていうのを感じてもらえるきっかけとなる番組の1つを作っていただいてたのかなと思っております.
どうもありがとうございました.
では,アディオス


えーっ,そうですね.まずはホントに『ひみつの嵐ちゃん!』というこの番組を見てくださった皆さん,ホントにありがとうございました.
この番組はホントにね僕,楽しかった思い出がたくさんありますね.
今日振り返ったものもそうだし,まだまだいっぱい出てきそうです.
1個1個振り返っていくと,なんかすごく等身大でやれた番組だなって思います.
まあ,あとホントにそうだけど,俺の千葉はすごく覚えてます.
ていうのも,企画の段階からみんなで2回,3回に分けて打ち合わせもしながら作ったりして,そうやって番組と正面から関わっていくっていうのが初めてだったので,その1時間っていうのはすごく僕の中では宝物だし,今もハードディスクにもとってあるし,今後もきっとずっと残っていくんだろうなと思います.
まあ,ホントにさよならにはこれ(鍵)かけたらなっちゃうかもしれないけど,さよならっていう名の始まりかな.
じゃあ,ホントに見てくれた皆さん,5年間ありがとうございました.スタッフの皆さんもありがとうございました.
またどこかでお会いしましょう.じゃあね.


えーっ,まずはですね.この『ひみつの嵐ちゃん!』を見てくださった,応援していただいた皆様,そしてスタッフの皆様,お疲れさまでした.
また自分らが5人でね,違う形になるかもしれませんけども,皆さんと一緒にお仕事を,そして,応援してくださる人達に,毎週何か楽しい思い出,出来事がお送りできるような5人になって,また必ず戻ってきたいなというふうに思っております.
ていうことで,こちら(鍵)置かせていただきますね.
じゃあ,また会いましょう.じゃあ,失礼します


えーっ,約5年間,非常に長くもあり短くもあり,すごい濃厚な5年間を味わわせていただき,スタッフの皆さんにホント感謝しています.ありがとうございます.
ホントなかなかできない経験を,この番組でいっぱいさせていただきましたね.
非常にホントつらいロケとかもありましたけど,今思えばなかなか普段じゃ経験できないことだったりできたんで,非常に思い出に残っていますね.
えーっ,この5年間見てくださった皆様,ホントに感謝しています.
ありがとうございました.
この番組で学んだことを活かし,最後にロングブレス締めをしたいと思います.
ぜひ視聴者の皆さんも一緒に最後コレで締めましょう.
ホントに5年間,大変お世話になりました.

では,皆さんお手を拝借.

ヨーオ,ブゥー!

さようなら




嵐さん,スタッフさん,5年間,ありがとうございました.

次の扉を開けて歩き出した嵐さんに「いってらっしゃい」を.

そして,いつかまた5人の「ただいま」が聞けると信じて.


ここから成功を願ってるよ.