映画『神様のカルテ』について,翔くんのインタビュー,現場レポートが載っています.
翔くんのインタビュー記事を読んで,既に泣きそうです.
クランクアップの際の記事でも書きましたが,翔くんがさまざまな思いを抱えて挑んだ1ヶ月半.
「悩みに悩んだ,悩み続けた1ヶ月半でした」と翔くんの言葉通り,このインタビュー記事を読んでもその苦悩がとても伝わってきました.
苦悩や葛藤,そして挑戦し続けた1ヶ月半.
一止さんになるのではなく,その瞬間の翔くんは一止さんだったのだと,映画を見たときにそう感じることが出来るのだろうなと,記事を読みながら確信しました.
「今あらためて振り返ってみると,極端な言い方をすればこのシーンのための1か月半,そこに向かうための1か月半だったと思うし,監督もわざわざこのシーンを撮影の後半に持ってきてくださったのでかなり思い入れが強いシーンになりました」
詳しくは書きませんが翔くんがそう語ったシーン,あおいちゃんがハルさんで良かったなとすごく思いました.
とても重要なシーンですし,原作でも泣いた部分なので,翔くんのこの言葉と一緒に映画を見たいと思います.
ああ〜ますます公開が楽しみです≧∀≦
一止さんな翔くんを見るのは『女性セブン』と雑誌の映画紹介でハルさんと手を繋いでいる小さいものしか見ていなかったので,いっぱい一止さんが載っていて嬉しいです*´∀`*
白衣の一止先生も病院のソファーで疲れて眠っている一止先生も素敵でキュンキュン♪
真剣な瞳にドキドキです.
髪型がどうとか言っている方もいるみたいですが,そういうものにとらわれずに翔くんの『全力一止』さんを見てほしいです.
私はくるくるふわふわパーマな一止さんが好き♪大好き♪
派手な作品ではないかもしれませんが,作品から感じるものはたくさんありますし,何より作品と一緒に翔くんの想いも感じることができるので,きっと,ううん絶対に見た人の心の中に残る作品になっています!
翔くん,公開を楽しみに待っているよ〜*^^*