暇だし数式ってか判別式創るわ。
k=固有値(器の大きさ)、t=経過時間、
a=事の大きさ(客観的)、b=自分の非、
c=外部からの刺激
尚、0 < b < 1、0 < a,k,t
k:値が大きい程器が大きい
t:値が大きい程時間が経っている
a:値が大きい程事が大きい
b:値が大きい程自分の非を認めている
c:値が大きい程外部からの怒りを後押しする刺激が大きい
※値には個人差が生まれます
※b:標準を0.5とします。
※c:標準を0とします。なだめられる事と、怒りを助長される事が同時に起こる場合があるので、それを全て足し算しましょう。
※a,k:標準を1.0とします。
※t: aが起きた時間から換算。72時間後で標準1とする。
X= a+c-b / kt
X > 1 なら怒っている。
俺の場合は、k=1.5、t=1.2、a=2、
b=0、c=-1としよう。
X=2+(-0.8)-0 / 1.5×1.2
X=1.2/1.8
X < 1なので俺は至って普通。
ってゆうのが好きじゃない。
結局事の細部が抽象化されて自分に都合良いように収束していくだけだから。
人間の自己防衛の本能なのかもしれないけど。
高校野球は充実していた。
本当にやり切って良かったと思ってる。
だけどあの頃に戻りたいとは思わない。
楽しかったけど、その何倍も辛かったから。
思い出はいいように補正されて記憶されている。
忘れちゃいけないのは、
あの辛さがなかったらここまで充実しなかったって事。
これが根本にあるのに、これを忘れてしまうのは良いわけがない。
これは完全に俺の価値観だけど。
時間が解決したモノはニセモノ。
理想は、どれだけ時間が経っても変わるべきじゃない。
好きなモノはどれだけ時間が経っても褪せさせてしまいたくない。
そして今起きている事を思い出にするにはまだ早い。