セントミラ戦その2の下書きの下書き
竜騎兵いるの驚き→そうだいいこと思いついた
本編の流れは、
セントミラ到着→ログやばいうじゃうじゃいる!→死ぬかもしれない、寧ろ死ぬかな→中佐「死ぬな!」→陛下にお話とお礼と実は他にも神がいますよとセントミラに来るな!→街中央で四連戦→限界です→エルディア組とレイラさんが助っ人→レイナス達が来る→誰が見捨てるか!→マルキュロディンに行きましょう
組み込みたいのは、
ロキの話が出る前に会っちゃう→一人で行動+できれば官吏様とすれ違い
だからまずセントミラで戦ってないといけない。もういっそきた頃には会っちゃってるにするか。
来た頃には会ってたことにすると、いつ会ってればいいのか→ヴァイスが冒頭でセントミラから出てるのでセントミラ戦になるまでの間なら無理がない。それでいこう。
会うまで詳しく!
ヴァイスが調査に行く→一人になる→変なの沸いてる(ログ)から見回りとかしよう!→したらエアシップで会っちゃった→意識があったりなかったりするロキと軽く(一方的に)戦う→ロキ消える→モブくんが来る→どうしたんですかその怪我!→大丈夫、なんでもない→きっと見間違い見間違いお母様があんな奴らと似たような姿に見えるだなんて疲れてるんだ!→誰にも言えずセントミラ戦まで問題先送り
セントミラ戦でじゃあどうしよう。
うじゃうじゃ出てくる→市街で戦闘→だんだん後退せざるを得なくなる→城門近くまで後退
この辺りで中佐達が来る→中佐達が犠牲を払いながらも城門へ→リドルと会う→「殿下、ご無事でしたか!」「中佐!」→「ここは我々が守りますので中へ!」「やだ!あたしも戦う!戦わせて!」
ここまでは確定。
問題はここから。
本編で官吏様が死を覚悟しちゃってるのでこれを変えないとなるとなんかいろいろねじ曲げないといけないんだよなあ…
その前じゃログ・ダーナをもう一回封印出来ないか聞いてるからゼクスと戦わないで済む方法を探してる?(戦ったら勝てない?)→封印さえすれば英雄ともロキとも戦わなくて済むかもしれないから聞いてる、にしよう。
ここで4前からの官吏様達の流れ。
1〜3
大事な友人
4前
ぶちぎれで私情が混じる。官吏としてリドルが怪我をしたのは見過ごせないから冷静に対処したいけど友人としては許せなかった。
4中、ルナの話以降
次期女王に二択をさせるべきか悩む。女王として必要にはなるだろうことは頭で分かっていてもさせたくない気持ちが先行してる。→ログ・ダーナを封印して戦わない道を優先しつつ、親子対決を避けさせたい(自分も避けたい)→ロキの意識が完全に乗っ取られてることに賭けてる(乗っ取られてれば封印しようとする自分たちに敵意が向くだろうから)→セントミラに戻ったらなんかやばそうな雰囲気→大急ぎでログぶっ潰しつつこれは命かけないとまずい→若干弱気に(ロナさんに考えてることは分かると言われたシーン)→ロナさんに弱気になるなと喝を入れられる(new!)→最後まで諦めないと決意しつつ最悪の状況までしっかり想定する→中佐に会う
でも一度死を感じた以上は常にそれにつきまとわれることに(要は後ろ向き思考)
これなら中佐と戦う戦わないで揉めた時にモブくんあたりに城内に連行された方がいいな。
そうすると中佐に会う→死者がログになります→これ以上の損害を出さないために我々が城門を守ります→最悪死んだら後のことは…→死ぬことは許さん!→……すみません→城内にいる殿下にはそんなこと言うなよ→城内へ→陛下に会う→手短にログ=死者と説明+他に神がいるらしい→希望が見えてきたのにロキのことを話せるわけがない(絶望的だから)→官吏としては間違ってるのを理解しながらも話すのを止める→他の神の手をレイナス達が借りられれば自分たちは万が一死んでもなんとかなる(やっぱり後ろ向き)→セントミラを守る+ロキとの鉢合わせ回避にだけ集中出来る(これで死を覚悟)→セントミラには来るな!→お前は行かないのか?→セントミラは落とせない→言う機会がないかもしれないので→退出→ロナさんと合流→つきあわせてしまってすみません→覚悟を決めたのか→役人としては失格ですけどね→誰かに似てきたな(1でレイナスが命令違反してでもバーデルセン市街の住人を逃がしたのに重ねてる←当時操られてたとはいえそうなったのくらいはこの人なら分かるはず。違ってたら適当になんとかする)
→城入り口でリドルと会う→あたしも行く!→次期女王を戦線に出すわけにはいきません。敵が減ったら必ず戻りますから→リドル思考停止(セントミラ大戦でロキとの会話中に同じことを言われたことを思い出す)→城門へ→あのイベント→ロナさんにロキと会わせないことを託す→自分の命を最大限まで削ってバルザライザーだそうとする→エルディア組くる→レイラさんの後にリドルが来る(城内側に一体ログ追加)→待つだけはやだ!(ロキは待っても帰ってこなかったから)+マジックピース渡す+少し休んでなさい!→ボス出る→レイナス達がくる→ロナさん高笑い→レイナスがロナード、いけるか?→あぁ→ボス戦(パーティーにヴァイスの代わりにリドルが入る)
ちなみにリドルは城内から転移魔法→外へ。マジックピースぼりぼり。
ボス戦後→リドルが一緒に行くって言ったら断るつもり→何故か言ってこない→来るって言わないんですね(内心安心してる)→セントミラを守らなくちゃ→マルキュロディンへ
こっからリドル編
エルディア組も多分交代交代で戦うだろうから空いた時間にログについて調べつつ、次ロキに会った時に自分がなんとか出来るように対策を考える(ログ相手に積極的にまだ未完成な強力魔法を使おうとする)→対策行き詰まる→うーん→ゼクスと再会→え?え?→お久しぶりです→ちょっと話をしませんか→転移
ラナがそろそろ交代だよって言いに来る→いない→!?→モブくんに相談→レーダーで探す→見つからない→どこにいったんだ→レイラさん来る→話す→一先ずリドルの代わりに私が出る→残った人達で考える
ゼクスおじさんには、
ロキのこと話す(殿下でなければ勝てないんです)
リリーのこと話す(私とロキは彼女の弟子でした)
対ロキで勝つためには(彼女と殿下の炎の質が酷似しているのを坂手にとります)
対ロキ用シンティエラ贈呈(彼女のおさがりですが必ず役に立ちます)
をやってもらいたい。クラウディアにシンティエラはないとかそんなこと知らない
話す場所は大迷宮奥のそのまた奥に部屋を作ってだな→大迷宮の封印が解けたんですね→なんか急に解けちゃったんだってー→ここは師匠が封印をした場所ですからね…亡くなってから徐々に封じる力が弱まったのかもしれません
封印したのになんで入れてんの?→ちょっとコツがありましてね、いい機会ですから伝授しましょうか。悪戯に使うのはあまりよくありませんが→知りたい知りたい!
コツ→封印に使った術者の魔力の波動となるべく近付けて溶け込むようにすれば入れますよ→難しそうだねー→こういったことはロキが得意でしたから殿下にもきっと出来ますよ→あのね、おじさん。そのお母様のことで聞きたいことが→お母様、私を燃やしてって言ったの→やはり会っていましたか…私はその話をするために殿下に会いに来たんです→ログ・ダーナのこととセントミラ大戦のことを話す+ログ=死者と自分たちが死んだことを話す→ロキが半ログ化したことともう意識はないだろうことを話す+このままいけば必ずヴァイス達と戦うことになります→しかし彼女にもう自我がなかったとしたら…彼女は殺す気で見境なく強力な魔法を使ってきます→貴女しかロキと戦える人はいないんです→…でもどうやったらいいか分かんないの→殿下には殿下にしか出来ない方法で戦えばいいのです→あたしにしか出来ない方法?→ロキと殿下の炎の魔法の性質は非常に似通っていますからそれを利用します。封印をすり抜けるのと同じ要領で彼女の炎を自分に引き寄せるんです→できるかな?→簡単なことではありませんが…それでもヴァイス達が戦うよりかは全然ましです。
お願い…出来ますか?→お母様をあんな化け物みたいな姿からなんとか出来る?→一度彼女の動きを止めてから神法というものを使って彼女に植え付けられたログ・ダーナの一部を引きずり出せれば可能だと思います→……あたし、やる。お母様を助けたい!→そう言ってくれて良かった→彼女の炎を自分の支配下に置くまで彼女の攻撃に耐えなければなりません。炎の壁では破られるので駄目です、相殺するか攻撃を受けるにしてもこちらが魔法をぶつけて威力を下げる必要があります→じゃあマジックピースとかがいっぱい必要になるんだね→あればマジックライズの方がいいですね。それから、これを→?→こちらはロキが昔使っていたものです。対炎魔法用の特注品で彼女が師匠から譲り受けたものなのですが…彼女がここを出るときにこの部屋に置いていったんです。殿下には少し大きいかもしれませんが着れるでしょう。それからこれは魔力の消費量を少しですが抑えられる指輪です。填めていってください。→おじさん、お母様とリリーおばさんって仲悪かったの?弟子だったんでしょ?→破門の話→そうだったんだ…→すみません、私の力が及ばなくて二人は結局仲違いした
まま…→おじさんは悪くないよ、怖いって思うリリーおばさんの気持ち、分かるもん。あたしもヴァっくんに抜かされちゃった時悔しかったから→「あたしと師匠は上手くいかなかったけど…リドルとヴァイスくんはいつまでも仲良くしてて欲しいなあ」なんて言ってたのを思い出すゼクスおじさん→あ、でも最近はヴァっくんと魔法勝負しても半々で勝ったり負けたりするようになったんだよ!→今でも仲良くしていただいているんですね→雷落とされたりするけどあたしヴァっくん大好き!→(ほっ)→つっかえが解消されたところで意識<リリー寄りになる→セルシウスを守れ命令がログ・ダーナから出てる→転移魔法発動→おじさん?→す、みません…ロキの所まで転移させようと思ってましたが…無理そう…です→おじさん、しっかりして!→いいですか…この封印をすり抜けてロキの所まで飛ぶんです…すり抜けることが大事ですよ→おじさんっ→私はまだ足掻けますから…ロキを、お願いします→おじさんっ!→転移→封印をすり抜けなきゃ→シンティエラとログピアスの指輪版装備→耐熱手袋も取りに行った方がいいかな…→それなら部屋に行かないと→壁ぺたぺ
たして波長を探る→集中→何回も試す→溶け込めた!→部屋に転移→マジックピースとかヒールピースとかマジックライズとかその辺りを持てるだけ持ってく+手袋装備→マジックピースくわえる→お母様の所に連れて行って!→転移→対ロキ戦
リリーとゼクスとロキの関係をどこで入れようか。
ゼクス、ロキ→リリーの弟子→途中でロキが古代文字読めたりし始める(ゼクスも出来てたけど頭一つ飛び抜けてた)→才能が怖くなってきたリリーが破門→魔法書とかシンティエラとか全部この部屋に置いて部屋を出る→ゼクスはその後も弟子
ロキは新しい魔法が出来るようになる度に「おししょうさまおししょうさま!みてみてーっ!」→「お師匠様お師匠様!みてみてー!」って言っててリリーも「もうこんなことが出来るようになったのね」と誉めてたけどそのうちそれが怖くなってきて(自分を超えられることが怖かったから)破門しちゃった感じ。ただ誉められたかったから頑張ってたのがいつの間にか裏目に出始めて埋めようのない亀裂が入ったのが古代魔法を使えちゃった時。この時には既にロキは魔法軍隊長、ゼクスはソラリスの軍師。
ゼクスも破門の時には一言言おうとしたけど「貴方も破門にしますよ」と言われてしまったので言うのを止めた(ロキとの間を取り持って仲直りさせたかった)