話題:一緒にいられる時間を大切にしよう





松本くんのお陰で
楽しい出張からの、
帰社してトラブル処理して、
夕ご飯準備してバイトへ。


先週、
みーさん腰痛で暫く休みかも!?って
言われてたけど、
普通にいらっしゃった笑
忘年会シーズンだし
激混みかなー?って思ってたけど、
全然だった笑


松本くんも飲みに出てたとの事。
またはーさんと遭遇したから、
一緒に飲み行ったらしい。w
からの、
れみをのバイト先、
来ようとしてくれてたんかな。。
連絡くれてた。

でもゆーじに捕まっちゃって?て、
LINE見れなくて、
電話もしてくれてたのに出られなくて(;_;)


バイト後スマホ見たら、


松「(不在着信)」

松「ほんとどーしよーもねーな」

松「ばーか」



って、激おこ笑笑



すぐ電話したら、
駐車場の車の中ってゆーから、
送りのおじさんにそこの駐車場まで
送ってもろて。



れ「……よっ!w」

松「……ふん!」

れ「なにー?どしたのー?代行とか呼ばなかったの?寝るの?」

松「気づいたらここいたー、雨降ってたからびしょ濡れだけど寝て帰る。」

れ「もおー、、じゃあどっか行くー?w」

松「もーどこの店もやってねーよっ!ばか!てか、連絡返せや、何してたんだよっ、れみと一緒に飲みたかったのに、寂しくさせんなっ」

れ「ごめんてー、、、、寝てたのー?」

松「寝てたよーだ、ふんっ!」

れ「寝るの?w」

松「寝ますよーだ!……スヤァ」

れ「ねーーー、、暖かくして、いすもそんな直角のまましないで、倒して寝なよーーー、また体調おかしくなるよ?毛布とか無いの?」

松「ないっ」



でも後部座席漁ったら毛布有ったから、
掛けてあげて、
れみをもちょっと足だけ掛けて。
暫し一緒に寝る。

……まーた世紀末みたいな事してるな笑





土曜日。




起きたら2時半w
てゆか、めちゃくちゃ寒いし、
くっそトイレ行きたいんだが、
すごい雨降ってる。帰れない。むり。


いや、でも、トイレ行きたいし。
頑張って歩いて帰ろっか。
どーしよーか。
暫し1人で悩む。



れ「……ねー、」

松「……ん、、?今何時?」

れ「3時前ー、、、傘ある??私帰りたいんだが、」

松「え、なんで」

れ「トイレ行きたいんだもん、」

松「そこでしなよ、見ててあげるー」

れ「するかっ w松本くんも一緒に帰る?うちで寝て帰る?」

松「えー、、」



でも結局、
れみをのおうち一緒に来てくれた。

から、夕飯余りの豚汁振舞って、
一緒に食べて、
身体の中から温めて。

お布団出してあげて2度寝。

お布団出そーとしてた時、
ちゅーされて襲われかけたくらいで(何故)、
後はいちゃいちゃ無し……
そりゃね!?こないだ、
一緒に寝てるとこ、
旦那っちに見られたしね!?笑
怖すぎて無理だよねー。


松「2階で寝なよー、」

れ「はーい、、、おやすみー、」

松「……ばーか、」

れ「何なの、、もおー、、、」

松「こーなーいーで!触んないでっ!……はーぁ、れみとえっちしたいのにっ」

れ「無のくせにー、、w」

松「ほんとだもん。……ねー、電気(豆電球)も消しといて、」

れ「真っ暗にしたらくっついてもいーもんねー?」

松「逆に駄目だろっw」

れ「確かにw真っ暗な中ごそごそしてたらやばいね笑」


松本くんは、
アラーム掛けてあるから、
勝手に起きて帰るね、
って、言ってた。

れみをは2階行ったけど
お互い、
やけおなしよーとか
LINE送り合ったりして。


松「俺喋らんから、電話繋いでおな声聞かせろ」

れ「むーーーり!皆居るのにっ。……無音でするもんねーだ」

松「ばーか」


とか言ってたけど、結局しないで
そのうち寝てた。w