どーも。れみをです。
話題:一緒にいられる時間を大切にしよう
木曜日続き。
おうち、電気ついてなくて。
あ、お部屋に居るんだーて思ったんだけど。
お部屋にも松本くんいなかった。
……何で?笑
大きめの声で、
お邪魔しまーす!って言って、
持って来てた無印のバウムとか、
お茶とか、
テーブルの上に置いて。
暫し、流れてたアメトーク観てたけど。
松本くんいない…
押入とかに隠れてる??
いや、そんな事するかな……うーん、、、
そしたら、こたつの布団が少し、
もぞもぞして。笑
れ「ねーーいるじゃん!何でそんな省スペースに居たの……隠れてたの??笑」
松「うるさぁいっ!早く気付けっ」
れ「だって、暑いからそんなとこ居ないかなって思ったんだもん笑笑」
松「……ふんっ!!!!!」
やっぱ、隠れてたらしい笑笑
可愛いかよ笑笑
松「ねー、何持ってきたの、、」
れ「バウムだよーこないだ忘れてったじゃん。」
松「そーなの?誰がくれたの?」
れ「私だよっ!!!何で記憶ねーんだ笑」
松「そーだったっけ笑」
れ「貴方の好きなバナナバウムは無いから、食べたかったらローソンで買ってねー、」
松「なんでっ」
れ「いーのっ」
そんな事お喋りしてたら、
すーぐ乳首触って来る。
でもテレビの音大きすぎて、
あんま集中出来ないれみを笑笑
暫く一緒にテレビ観たりしつつ
触り合いっこしつつ。
れ「クンクン……(ちんちん)イカのにおいするー笑笑」
松「しーなーい、、」
れ「するもん……するめのにおいするよー?笑」
松「しーまーせんっ!」
れ「んふふ、」
でもぺろぺろしちゃう。笑
てか、イカのにおいも、
多分気の所為だったとは思うけどw
れ「……ねー、膝治ったの?」
松「治ったよ?」
れ「すぐ硬くなるねぇ、、整えてたのー?」
松「うるさぁいー、、、」
テレビ観てる松本くんに
頭撫でて貰いつつ、
延々フェラしてたら、
69の体勢とってくれたから、
お互い舐め合う。
……すーぐえっちいことばっかり
しちゃうね、ほんと。。
おしりに指入れて来よーとするから、
フェラやめたら、
指入れてくれて手マンしてくれる、
んだけど。
めっちゃ我慢してた筈なのに、
やっぱ吹いちゃってたみたいで、///
松「あー。もう、垂れてんじゃねーかよっ、」
て、言いながら、
れみをの足にとろとろなすりつけて(やめろ)
全裸フルチンでおうちウロウロし。笑
バスタオル持って来てくれた。笑笑
んで、めっちゃ吹かせてくれる。
れ「ねーびちょびちょなっちゃうっ、、!」
松「もー、おしっこくさっ!笑」
れ「くさくないわ!!!笑笑」
松「くさいもんー、、、」
そう言いながら、
れみをの穴にちんちん擦り付けて来る。
びっちょびちょやないか思いつつ、
松本くんの顔見てたらこっち向いてくれた。
目を合わせながら挿入。
あー、、、幸せ、だな。
暫し突いてくれてから、
挿入したままお茶飲み出すから、
ちょっとおもろかった笑笑
んで、さり気なくテレビの音消してくれる。
松「れみのちちくびしわしわだもんねぇ」
れ「違うもんっ ふわふわだもん……」
松「…れみの乳首が1番えろいもんね」
松本くんて、
見た目ばっちい方がえろい、
みたいな感覚有るから、
えろい言われても
正直あんまり嬉しく無いけど笑
1番すき
俺のだもんね
俺のだよね?
何回も、そう言って、
れみをの胸に顔を埋める。
気持ち良くて喋れ無いから、
うん、うんってうなづいて、
松本くんの頭をくんくんする笑
あいしてるよ。
れみをも、
足ずっとぎゅうぎゅうして、
松本くんの体に擦り付けるみたいに動いて、
これ以上くっつけないくらい
くっついてるのに、
もっと近付きたくてキスしたり。
正常位しかしてないけど、、
先いって?みたいな感じで、
れみをの手持って、
クリに持ってく松本くん。笑
れ「……ん?笑」
松「もーイきそうなんだもん、」
……でも、れみをも、
体感5秒くらいでイってしまった…
最速かもしんない(
.
)
何かもう、慣れ過ぎて、
えっろ……!って思う事、
あんまり無いくらいなのになー。贅沢っ 笑
松本くんも、もういくの?って
笑ってこっちを見てた笑
いってるのにガンガン突いてもろて、
松本くんもいく。
松「もーいきそう、」
れ「……ねー、中に出して?いっぱい、欲しい、(;_;)」
松「いーの?」
れ「うん……!!!」
まぁ、そんな事しないけどねー。
顔くらいまで飛んで来た…笑
松本くんもわりと興奮してたのかい 笑笑
れ「中に出して、って言ったのにー、笑」
松「出す訳ないでしょっ、笑」
うふふーって笑いながら、
お互いティッシュで拭いて、
服着て。
即効眠くなって、
目ー瞑って座椅子に座る松本くんと、
有吉ぃぃぃぃ観る笑
桃鉄やってた……はぁ、やりたい笑
てか、松本くんとやったらおもろそー( . .)
今度うち遊び来たら、
提案してみよっかな、、
松「桃鉄やってたのに、地理分かんないの?笑」
れ「分かんないよーだ、」
2人で黙って並んで座ってテレビ観て、
時々笑って、ってなんか、
めちゃくちゃ贅沢な
時間の使い方してるってゆーか。笑
松「……じゃー帰る?最短?最速?記録で、笑」
れ「やーだよっ! ……もう!眠くなってるしーーー。」
松「しょーがないじゃんんん、、」
でもしつこく帰る?帰る?って言うから、
むくれて黙って上着着ようとしたら、
急に後ろから抱きしめられた。
んで、乳首めっちゃ弄りながら、
ぱんつの上からクリ触って来る。
れ「……ねー、下着汚れる、って、」
てか、また濡れちゃうし、
むらむらしちゃうんだが????笑
おなにーしてもい?って言ったら、
やぁだー、帰って!ってゆーから、
またむくれる。
れ「一緒に寝たいのに、、」
松「むーり、寝れないっ」
だけど、左腕上げて
スペース作ってくれるから、
そこに潜り込んでくっついて、
暫し2人で目を瞑る。
結局帰って欲しいのか違うのか、
どっちなんだよお……
でも松本くんのいびき聞いてたら、
やっぱ帰ってあげなきゃな、って。
れみをが動いたらすぐ起きちゃったから、
優しくちゅっちゅしてぎゅーってして、
別れを惜しみつつ。
松「……ほら、帰るよ、」
そー言って玄関まで一緒に来てくれる。
ちゅーしてバイバイ。
旦那っちは起きた気配無かった。
ほんっとなんやねん……
毎回松本くんち帰りで家の寝室行くと、
現実だなーって、思う。
可愛い子供達と、
とにかく寝言がうるさい旦那。
はぁ。
仕方ないけどさ。
ねーー久しぶり過ぎじゃない?笑笑
だいくんもブログ書きなよお!笑