話題:一緒にいられる時間を大切にしよう









結構険悪な感じで15分くらい話して、
ガチャ切りみたいな感じで終わって、
もう終わりなんかな、思いながら、
スーパーで買い物したんだっけな、?

れみをが、
るーちゃんの事大事なら
そっちだけ大事にしてろというか、、
そっち安定してたら幸せじゃん、
れみをの事なんかどうでもいい癖に
何でそんなに怒るの?って言ったら、

俺のれみなのに、
他の男に触られてんのが
どーでもいい訳無いだろ、!
何で分かんないんだよ、!!
とか言ってくれて、
余計泣いた様な気もする。


……何かもうテンパりすぎて、
買い物中、全然知らん人に
挨拶したりしたな笑笑
やべー女笑笑





松本くん、
ガチャ切りの30分後くらいに
もっかい電話掛けてくれてて。
れみをはもう家に帰って来てたから
出られなくて。



れ「さっき買い物途中で電話してて、もう帰ってきてるから、出れないや、ごめん、、今、豚軟骨煮てるよー、?」

松「誰にこれぶつけたらいいんだよ。。胸が苦しいよ。」

松「れみに当たるしか無いもんな」

れ「いいよ、当たって( . .)」



何時何分は何の行動してたの、
どうゆう感情でそゆことしてたの、?
て。
尋問みたいなLINEを
山のように送ってくるから、
少しずつ返す。




旦那っちと松本くんが
やり取りして決めたんだか、
夜松本くんがれみをの家に、
お土産のラーメンを
(松本くんに渡したけど、作るのムズいかられみ作ってくれーて返却されて、れみをの家にあるもの笑笑)
食べに来るかも、って言ってて。

だから豚軟骨は煮てたんだけど……


松「葉の軟骨には手ぇ出せないわ」

れ「葉の軟骨って何なの……松本くんの軟骨だよー」

松「俺1番では無いんででしゃばれない」

松「食べ物で釣ってんの?有耶無耶にしようとしてんの?」

松「それこそ切り替え出来ないよ」

松「楽しくご飯食べれる自信無い」

れ「1番とか順位付けるタイプじゃないでしょ、それぞれの良さを重んじるタイプでしょ、松本くんは……多分だけど」

松「この精神状態で会いたくない」

れ「私は松本くんのなんでしょ、ならそれで良いから、、」

れ「そう思って行動するから」

れ「ごめんね、仲直りしたいの」

れ「有耶無耶にしたい訳じゃなくて、気が済むまでなじっていいよ」

松「そんなの一時で終わりじゃん。どうせ連休何かするんだから。」

松「また同じことの繰り返しじゃん。」

松「仲直りしたいのってこの感じ何回目なん?」

松「俺がこうなるのわかってるのに」

松「バイト先出てから何も思わなかったの?」

松「思うわけないか。。」

松「邪魔者だもんね、邪魔されたく無かったんだもんね」

れ「私の事なんか思い出す事なく旅行の約束したくせに、、、何にも思わない訳無いじゃん、ずっと、松本くんがどー思うかなって、それが判断基準というか、ずっとそうだよ。嫌な気持ちになるだろーなって分かるから、はぁなったり頭ぐちゃぐちゃなるんだよ」

松「仲良しで通じ合ってると思ってたのにあんなに連絡して携帯見てるのに何にもれみの行動変えられないの辛すぎる。情けない。」

松「そんなの俺と関わる時にわかってたことでしょ。」

れ「分かりません。」

松「旅行行くことくらい分かるだろ、」

れ「私が全部我慢して、全部松本くんの言う通りに言いなりだったら、ずっと仲良く居られるから、そうしてって言いたいんだよね?私の我慢はどうやって発散したらいーの?( . .)」



でも、なんか、昔のやり取り見返して、
面白いの見つけたからリプライしたら、さ。



松「こんな楽しいやりとり出来る人他に居ないんだからねー。自分だけ我慢してると思ってんなら合わないね。」


て、返ってきた。


れ「こっちのセリフですー」


て、返した。




松「俺と会ったら発散されるんじゃないの?他で発散しなきゃだめなの?わからんわ。」



…………きっと、
そう思ってるから、
会う頻度とか今、
めちゃくちゃ上げてくれてるんだろーな、
って。
分かる。分かってる。

だから私が我儘なのかもしんないけど。
嫌なもんは嫌なんだ……



何か、この時、
もう夕方で。

松本くんは、
後輩くんと飲んでたらしくて、
じゃあそこにれみを一家も合流するね、
って、旦那っち通して連絡させて(ぇ)、



れ「会ったら発散されるから合流するねー」


って言って、乗り込む。


松本くんは、
めちゃくちゃ嫌がっていたけれど。