話題:一緒にいられる時間を大切にしよう





……確かに、
人の心無い、っていうか。

松本くんに対して
酷い事したかな、っては、思った。
その時の話。
日中、つーちゃんと松本くんと、
仲良くご飯食べてドライブして、
の日の、夜だったから。

だけど、帰り際素っ気なかったし。
るーちゃんとデートの予定あるからって
ソワソワしながらササッと
帰ってった気がして、寂しかったし。
そもそも、その時期の松本くん、
疲れてるか浮気か何かで
ほんとにれみをに対して雑だったから、
色々蓄積されてた事で、
ご飯くらい良いよね!って、
思っちゃったんだよねぇ、、
んで、帰るつもりだったのに、
車その辺の駐車場停められて仕方なく、
的な。

だから!
仕方無かったよねっ!笑笑←



れ「いや、確かにあの時の私の行動、人の心無いなーとは、思ったけどさ、、笑」

松「何が?何に対してそう思ったの?」

れ「うーん、、、?笑(松本くんの耳触ったり弄ったりしてる)」

松「……やめてっ!触んないでっ!気分害したからもう勃たないよーだ!ふんっ!!!」

れ「えー??どうかな??笑笑」



松本くんの首筋にちゅっちゅして
ぺろぺろしつつ耳触りつつ、
ズボンの上からちんちんお触り。

結局、すぐぎちぎちになって、
自分でズボン脱ぎ出すし。
かわい。



ちゅーしながらちんちん扱いてたら、
れみをの乳首弄りつつ、
ぱんつに手ぇ突っ込んで来てさ。



松「……もー、とろとろなんだけど、?」

れ「当たり前じゃん……っ//////」



クリにとろとろ塗り付けて
めちゃくちゃ弄って来るから、
やめてぇって。


松「何で?下着汚れるから?」

れ「……もー脱ぐ、、っ」



後部座席に移って服脱いでたら、
M字にさせて、
クリめっちゃ舐めて来るし。
……すき。笑
気持ちい。笑

でも、ちゅーしたくて
寂しくなっちゃうから。
松本くんの頭と顔を撫でた。

そしたら何となく伝わって、
分かってくれて。
ちゅーしながら指入れてくれる。

……それだけで気持ち良すぎて、
腰の辺りがびりびりする。


れ「ねー、ちょ、、気持ちいぃ、////」

松「……」


無言でれみをの顔?反応?見ながら、
微妙に押す場所とか強さを探って、
良いとこ探してくれるんだけども。
扱いてあげつつそんなんされたら、
何も出来んし噴きそうだし(。ρω-。)

やばい、もーだめ、出ちゃうから、って、
やめてもろて。
ちんちんでしてもらう。

あてがわれたら分かる、
もうね、めっちゃくちゃとろとろしてんの。
絶対軽く吹いてたし。




れ「あっ!あっ!///////……ねー、、やばいぃぃ、!なんでぇ、?めっちゃ気持ちぃ、、////」

松「…気持ちいねぇ、?」



……正常位でしか出来んかった、と思う。
だって気持ち良すぎて、
何も出来ないんだもんね( . .)
松本くんの首にぎゅうううって抱きついて、
あんあん言ったり、
ちゅーせがんだりするだけ。


頭ん中、
松本くん大好きで、
好きって言いたいし、
名前呼びたくて、
だけど恥ずかしくて言えなくて。
いっぱいいっぱいになってるのに、
急に、


松「(さっき)沢山ちくちく言ってごめんね、?」


とか言うから、
余計きゅーんってなって、
取り敢えず首うんうんする。




自分でクリ触ってイって。
また、松本くんんんっ……!って、
名前呼びながらイっちゃった笑

程なくして松本くんもイく。

中に出していーよ、?
大丈夫な日だから。
……そう言ったけど、
口で受け止めて?って感じにするから、
急いでちんちん咥えて、
お口に出してもらった。

精子のにおいもだけど、
取り敢えず自分のというか、
めっちゃメスのにおいした笑
ちゃんと水飲んでたつもりだったのにな。。



擽ったいからやめてー言われるレベルまで
ちんちん綺麗にしてあげて、w
ティッシュ差し出そうとしてくれるけど、
もう飲んだよ?ってベロ出して見せてあげる。


松「……飲んじゃったのー?」

れ「うん笑」

松「……ねー、まだ勃ってるー、、」

れ「そおだねぇ、、入れれるかなぁ?笑」

松「んー??してみる、?笑」


……珍しっ!!!!!笑
いつも、
いーですー!もうおしまい!賢者だから!
とか言うのに……!!!笑


座ってる松本くんの上乗って、
座位で入れてみる。
れみをもイった後だから、
なんか中キュッてなってて、
ちょっときつかったけど。
やっぱ気持ちいし、
いっぱい繋がれるの嬉しくて気持ちい。
(語彙力)


沢山動いてあげて、
見つめ合って、
ちゅーして。


松「んー、、イけなーい、笑」


って言うから、中断。笑



れ「んふふ、、そりゃあねぇ、、?笑」

松「……てか、れみ、、めっちゃ精子臭い……笑笑」

れ「ごごごごめん!!!だって!!全然口とかゆすいでないもん!!笑」


急いでお茶飲んで、ごめんねって。笑