毎日一緒に居るけれど、何をきっかけに離れるか分からないこの世界。
だから僕は、安定をめいっぱい甘やかしてあげることにしてる。じゃないと、間違いなく後悔するから。
「あの時にもっと甘やかしてあげたかった」…なんて、思いたくないし、何より素敵なお嫁さんを泣かせたくないから。

それに、隣にいることを当たり前にしたくないんだ。
いつでも安定にとって、自慢の主で…夫でいたいと思っているから。
毎日毎日、自分を磨くことを忘れたくないね。剣の腕前も、人間としても。


大好きな安定、いつも有り難う。
君の隣は心地良くて、毎日癒されているよ。言葉を交わせているだけで、僕はとても幸せなんだ。


話題:一緒にいられる時間を大切にしよう