もはや、無。なのです
もうちょっと会える時間があれば、
ちがったのかなって思う。
会うまでの時間も、お金も、
前に比べて必要になった。
気持ちは、前に比べて減った。
祐太くんも、わたしも?
きっとわたしもなんだろうけど、
認めたくないんだな〜
こうやってひとりでぐるぐるして、ばかみたい。
祐太くんはどう思ってるんだろうーーー
都会には、いろんな人がいます。
今日は午前中に素敵な奥様に挨拶されて、
目の前の学生さんたちの色ちがいバンダナにほっこりして、
目標を、見失ってた。
それで自信がなくてやる気でないのを
祐太くんのせいにしてたのかも。
ごめんなさい。
目標、また再設計しよう。
1年前のわたしとはちがうのだもの。
夢年表も作ろう!
生きているうちに47都道府県行くのだ!
43かな?
その場所で、素敵な思い出を作るの!
それと同時に海外も行きたいから、
夢貯金もしようかな。
うん、そんな風に目標もってがんばっていきたいです。
そうそう。思い出した!安心感とやら。
付き合うってことなの?って疑問と不安が
ぐるもやの渦になって沸々してたんだけど、
安心感ということでおさまったこと、思い出した!
昔のLINEとか見てたら羨ましくなったりしたけど(笑)
いまも、あの初々しさが残ってたら
それはそれで楽しいかもしれないけど、
それもどうよ?って感じなのかな〜とかね
こうやって話もしないで自分で収集つけるのも
わたしの悪いくせなのかな。
今度会えたら話ししてみようかな。
あーあ、お父さんとお母さんと
ばいばいするのはだめです。
こればっかりは慣れません。
最近、祐太くんとは慣れた気がするけど
(ただ単に、ポジティブでばいばいしよう!ってなったからなんだけどさ)
どうしても両親には、甘えてしまいますね
だめだな〜
一応でも社会人なわけで
しっかりしなきゃなわけで
いつまでも泣いていられないけど
もうそろそろ涙止まってくれないかな。
感情のコントロール難しいのです
こんな歳になって恥ずかしいんだけどね