晩御飯は実家に帰っていただきました。
父も母も兄も息子がきて嬉しそうだった。
夜は滅多に実家にいかないから新鮮だった。
今夜は息子と二人。
雨もおさまって、カエルの鳴き声が聞こえる。
....
どうしても思い出が蘇る。
私の中のいちばん甘酸っぱい思い出。
なんどもなんども思い出す。
自分が気持ち悪いヤツだと思いながらもね。
でも、昔の人に対しての未練ではないことは確かだと思う。
だって、顔はなかなか思い出せないんだもん。
顔は鮮明には思い出せないのに、思い出と
その時の自分の感情は鮮明に思い出せるんだよね。
デート中の車の中で自分が考えていたこととか。
この辺りで(街並みや風景を見て)彼といるときこんなこと考えてたな!とかね。
きっと青春が恋しいんだ。
このブログで、何回も書いてることだけど
多分、これからも何回もこんなこと綴ると思う。