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ははははは






やっぱり僕は能なしだ。



やっぱり僕は役立たずだ。









ごめんなさい、

ごめんなさい……










君のこと考えてあげられてないよね?










ごめんなさい、

ごめんなさい。





ごめんなさい……






























俺なんか死んでしまえばいいんだ

寒いね、何もかも




俺は、



このままでいいのか?







前進しなきゃいけないんじゃないか?





こんなところで止まってられない、



俺には前に進むしか道は無い。













まぁ人生なんてそんなもんか。





なんか取り敢えずやらなきゃいけない。







なんだ取り敢えずって?





消えろ!

シネ!









ぁあ…腹を切り裂いてしまいたいよ。





まったく寒い寒い……

どうか



僕に、



愛をください。




今の僕は、



愛を求めて、


ただ…

ただ……




さまよい歩いています。





たった一人で……。







あなたのことだけを、




一心に


想い描き続けて…








手だけでも良い…




握ってください。



それだけでも









僕は



幸せです。

もう、僅かな時間だね



学校に行く日も、

あと少ししかない。



それに比例して、

君と会える日も少なくなる。



今月は、もう会う機会ないよね?



君は多分、

僕と会うのを拒絶してるでしょ?



これは僕の勝手な推測。

でも、

そんな気がしてならないよ・・・



僕に同情なんかしないで・・・





僕は、今の僕に憤りを感じてなりません。
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