∞バトン〜同棲編〜
∞バトン〜同棲編〜
1.朝を迎えたあなたが起こす相手は‥
A.「んぅ〜まだ眠たいねん。一緒に寝ようやぁ」
寝起きの悪い、大倉忠義
B.「〇〇、おはよう」
眠たい目を擦りながらも
寝起きの良い、村上信五
C.「僕のプーさん取らんといてや〜泣」
プーさんがないと寝れません、内博貴
⇒Aたちょ
うん、いっしょねる〜
2.彼も起きたことだし
今から何をしようか?
A.「行きたい店あんねん!可愛いものいっぱいやで。行こう♪」
鼻唄交じりの彼とショッピング、安田章大
B.「お前めっちゃ弱いからな!勝負したってもええで?」
上から目線な彼とひたすらゲーム、横山裕
C.「今日はプリン作るで〜パーン★アヒャアヒャ」
ハイテンションな彼とお菓子作り、丸山隆平
⇒Aしょーちゃん
かわいいのー(*^ω^*)
3.ソファーに座って話しをしていたら彼がいきなり
A.「なあ‥俺、今日ずっと我慢しててん。ええ?」
耳元で囁いた、渋谷すばる
B.「もう無理やぁ‥」
不意打ちのキスのあと押し倒してきた、錦戸亮
⇒でへ、選べません←
4.夕食を食べたあとに彼からプロポーズ
A.「お前意外考えられへん。」
目を開けると手に指輪が、横山裕
B.「お前が好きやねん。結婚してや。」
真っ直ぐ見つめるその瞳に吸い込まれそう、渋谷すばる
C.「結婚しようや。これから先の人生‥俺に預けてくれへん?」
握りしめるその手から緊張が伝わる、村上信五
D.「おじいちゃん、おばあちゃんになっても、笑い合っていければええと思ってんねんけど、〇〇はどう?」
いつもの笑顔で、丸山隆平
E.「僕は〇〇と結婚したいと思ってんねん。〇〇が嫌やなかったら結婚しよう。」
真っ赤になりながも一生懸命言ってくれた、安田章大
F.「〇〇がおらん人生なんて考えられへん。結婚しよう。」
最後のはにかみスマイルにもドキドキ、錦戸亮
G.「今こうやって一緒におるんは運命やねんで?それに逆らったらあかん。結婚しようや。」
運命信じるよ、大倉忠義
H.「僕と〇〇の子やったら絶対可愛い思うねん!はよ子供に会いたない?」
あなたに似るといいな、内博貴
⇒あの〜…全員でもいいですか?←
イメージと違ったらすみません(;_;)
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