昨日ふたりでゲーセンに行ったんだけどさ、ワニワニパニックみたいなゲームあるじゃないですか。ぴょこぴょこ出てくるのぶっ叩くやつね。
あれで勝負したら(まあわたしが負けたんだけど)、今日になって
海:肩上がらない
おい、四十肩か🤤
なに痛めてんだ本気出し過ぎだし年寄り過ぎ。
そのあと色々手続きもあってね、お役所に行ったりしたんだけど、お役所で必要な書類を書く時必死に生年月日を隠してくる海くん(笑)
いや、わたしもう貴方の年齢知ってますけどな。
参照:
mblg.tv
海:ちょっ、見ないで!笑
の:なんでww
海:恥ずかしいから!!
の:なんなの今更ww
海:え、つーか、知ってる??!俺の生まれた年知ってるの?!
の:いや、何年生まれかまでは覚えてないよ(歳は知ってるけど)
海:もしかして乃々ちゃん免許証とかわざと見ないようにしてたの?!笑
(見ようとすれば見れる場所に免許証が放置されてたこともしばしばあったのよね)
の:そんなことないけど・・・70年代でしょ?笑
海:・・・(無言で自分の生まれ年を指さす)
の:うん、え、なんでよ、だってずっと隠しとくつもりだったの?
海:そうじゃないけど、まだ早いかなあって・・・笑
なんだそれ🤤
狼狽えて可愛いしなんなの🤤
よかったね、これでもう気にしなくていいね(笑)
話題:年の差
ほんと、たのしくてつかれた週末だった。
あー、泣かされた。
思いっきり泣かされたし、電話越しに泣いてるのもバレた。
「うわ、俺女の子泣かした・・・さいてーだ」
ってちょっと狼狽えてた。
でもな、女はいつも勝手に泣くんだよ。
反芻したっていいことないから、ここでぐだぐだ残すのはやめようと思うんだけど
いい子だと思われたいし
常識のないやつだと思われたくないし
自分へのタブーが多すぎてきしょい。
どうして「わたしはわたし」ができないんだろーね。はあ、嫌いだなあ。しんでしまいたい。
話題:泣かされた
こんなに神経すり減らして必死に生きてんのになんで上手くいかないんだろうなあ。
土曜の夜、
「飯行くから、22:00に店ね」
(もう夕飯食べたんだけど・・・)
とか思いつつ、行っちゃうやつね。
週末はダイエット無理🤤🤤
お肉食べてきた。
焼肉。お肉食べたいって行ったら連れてきてくれたの〜。外食の時にしては珍しく「乃々ちゃん今日何食べたい?」って聞かれた(笑)
基本わたしに選択肢与えられないからな。
しかし飲まされて結局帰りは2:00くらいになっちゃって、帰宅後一緒に床で爆睡🤤お酒飲んだあとはどうでもよくなってしまう。
多分7:00頃、海くんが起きたみたいで
雑なお姫様抱っこされて布団に運ばれた。←
「ちょっとまだ寝ないで、起きてて」
って言って部屋着持ってきて、
「ほら脱いで、これ一張羅なんだから」
(出かけたままの服で寝てた)
一張羅とか言うな他にも服あるわ👿
ていうか面倒見良過ぎか( ˙_˙ )
海くん床で寝てる時わたしただひたすら不貞腐れてるだけなのに〜〜
まあ、さすがにわたしがあの人をお姫様抱っこするってのは無理だけどな。
話題:デート
昨日、夜の営業前にお店ちょっと手伝ったんだけど(ボランティアでな😈)、そのあとこっそりあの人のマンションに寄って、置き手紙してから自分の家に帰ったのね。
まあノート破って書いた適当なやつなんだけど。
そしたら
海:なんかね、帰って来たら手紙置いてあった
海:(´・ω・`)感動
の:よかったね、お手紙
海:うん、俺幸せ(´・ω・`)
感動するようなことは何ひとつ書いてないけどな(笑)前、こっそりポストにおやつ入れて置いたことはあったんだけどね、
「あれ、お手紙は?ラブレターないの?」
って言われたことあったから、書いてあげたの。しかし本気でボールペン字講座始めようかと思うくらい汚い字だったよ、我ながら。こなれた可愛い字が書けるようになりたいものですね。
さて、今から飯作る。
なんかいまほんとハイボール飲んで酔ってる感じするからたぶん訳分からないと思うんだけどとりあえず好きだし
酔って
乃々は俺のことどんくらいすきなの?
乃々はコーヒー屋さん好きでしょ、コーヒーを5としたら俺はいくつ?
とかわけわからんこと聞いてくるのもすき
あとから素面に戻って
わけわからんこと言ってたよ、って言うと
なんで俺そんなわけわかんないこと言ってんだ、あんま覚えてないとか言いつつも
心配なんだと思う、俺はこんなんだし、乃々ちゃんはちゃんとしてるし
とかちゃんとフォローっていうか、もうなんていうか可愛いしそんなん思ってんの愛しすぎるしすきなんだよなあ。
酔ってる時の話なんてどーせなんも覚えてないくせになあ。まじでこんど録音して聞かせてやろーか。ふぁー?
ていうか実家まで今日送ってくれたんだけど、ここだよありがとうじゃあね、って降りようとしたら
え、これだけ?もう行っちゃうの?寂しい
って言うからにやけた。
なんもお土産買って来なかったなー
って言ったら
俺はなんもいらないよ、乃々ちゃんいればいい
とか言うからくそ。
あんたに言ったんじゃないよ、実家にだよ。
んもー、すき。
ずるくない?
なんなの?とりあえずわたしの前髪かき上げておでこにちゅーしまくってくるのはたいがいにしろ、勝手に愛感じすぎてしぬ。
あー、すきすきすき。あほ。なんも覚えてないくせに。忘れてるくせに、すき。
全部忘れてもっかいやりなおそーか?
どうせまた今度もわたし、素直にはなれないと思うけど。
何回忘れても何回でもやり直せるね
逆に忘れちゃえばまたやり直せるね
そうやってなにかが永遠になればいいのに
ならんのだよ
リミット
タイムリミットがある みんな。
二度と繰り返せないと思うとこわい。
ね、すきってかなしいね。
話題:好き。
あの人、わたしの元彼たちの話を結構な頻度で聞いてくるのね。その心理は何なんだって聞いたら、
海:別に深い意味はないよ、乃々の歴史として(笑)知りたいっていうか、興味があるだけ。話聞いたからって「俺もそういうふうにならなきゃ!」とかも思わないし。
ふーん、興味で聞けるんだ。すごいな。
海:なんで(そんなこと聞くの)?
の:いや、わたしは(海くんのこと)全然聞かないじゃない?
海:そうだね、興味ないんだろうなーって思ってる
の:ちがう、こわいのよ
海:なにが
の:自分の想像もしないようなモノが出てきたらどうしようって
海:ww 実は人殺してていつ捕まるかわかんないんだよね、とか?
の:さっさと自首して( ˙_˙ )
いつか前の奥さんのことも、若い頃のやんちゃ(?)な話も、笑って聞けるようになるのかしら。
話題:元カレ、元カノ
海:知り合ったばっかりの時乃々ちゃんつれなかったよね
の:そうだっけ
海:会うの何回も断られたもん
の:そんなに断ってないわ
海:最初お好み焼きだよね、2回目なんだっけ
の:その翌日に免許更新に行った
海:翌日だったっけ?(笑)前の日飲んでたよね、俺二日酔いじゃなかったのかな
の:そう、だから今度でもいいって言ったのに、「いいから!」って聞かないんだもん
海:いや、焦ってたんだと思うよ、初日で落とせなかったから(笑)
の:ええ・・・何をもって落としたことになるの?家に連れ込んだら?
海:ちがう、俺が(相手からの)好意を感じたら
の:ああー、じゃあ全然感じなかったでしょ、(わたしからの)好意
海:ほんと、全然(笑)
の:でも愛想は悪くなかったでしょ
海:まあ確かに
海:乃々ちゃんはいつぐらいに俺のこといいなって思ってくれたの?
の:初対面の時
海:うそだww
の:いや、ほんとだよ。だから余計遊ばれてんじゃないかと思って構えてたんだもん
ほんとだよね、ブログに書いてたもんね。←
なんか割とこういう話は照れないでするよね。
へんなの。
ついでにいつ頃わたしのこと好きだと思ってくれたのか聞けばよかった。
でも
「乃々ちゃんと1回ご飯とかデート行ったらさ、そりゃ男は乃々ちゃんのこと好きになっちゃうと思うよ」
の発言からすると、きっと早い段階からだよねー。改めて、好き同士付き合えるって不思議なもんだよなあ。
好きってなに。不思議。