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肉の焼き加減の呼び方について説明します。
・ブルー
数秒焼いた程度の非常に生に近い状態
・レア
数十秒ほど焼いて、中は生の状態
・ミディアム
表面は完全に焼けているが、
中は半生の状態
・ウェルダン
完全に中まで焼いた状態
これらが代表的なステーキの焼き加減となります。
ステーキを食べなれている方は、
レアやミディアムが人気となっています。
牛肉の部位はいろいろとありますが、
ステーキに使われる部位としては、
サーロインのほかに、ヒレ、リブロース、
ロース、ランプなどがあります。
これらの部位はすき焼きに使われることも多いですね。
バラ肉のことを韓国語でカルビと言うそうです。
バラやモモは煮込み料理に使われることが多いです。
日本では仏教の影響から
西洋とくらべて肉食は少なかったです。
それでも昔からイノシシ、シカ、
キジ、鴨などは食べていました。