終わりのないものは存在しない
出会いと別れ
1か月の付き合いとはいえ、いろいろ積み上げてきたものが爆発しました(いい意味で)
泣いた。
ずっと、この夏がつづくと思ってた自分がいます
ありがとう。
この気持ちを感謝とか愛情とか、絆なんて簡単な言葉でまとめたくない。
だから「さよなら」は言わない
またね。
今の若い子って、自分の出したゴミを持って帰らないし、その場に放置していく。
よく言われる、誰かが片づけてくれるという自分勝手さ以前に、
食べたり飲んだり、用がすんだ時点で、意識レベルで自分の荷物から排除されるようなのだ。もちろん罪悪感なんてない。
だから指摘されたら思い出すので、ああ私のです、俺のですと受け取り、大人がいなくなってポイ捨てし直すこともない。
ちなみに、指摘されて恥ずかしいとは思わない。
ちなみに、自分のゴミではない場合ちがいますと言うだけで、代わりに捨てようとは思わない。
一言でまとめると、しつけの問題なのですが、だから若者に責任がないかといえば、その理屈は社会人として通らない。
誰かが教えてやらないとカエルのままである。
そこさえ、しっかりしてくれると若い子ほど可愛げのある存在もない。
注いだ分だけ好意を返してくれる、余程ひどい家庭の生まれでなければ。