園芸店(職場から10キロくらい)→ホムセンK(職場から30キロくらい)→ホムセンN(職場から20キロくらい)を廻って、バラの花の匂い嗅いで廻ってた。←
園芸店のボレロ(白系、超強香)とシャンテ・ロゼ・ミサト(ピンク、強香)、Kのホーム&ガーデン……だっけな? (淡いピンク、中香)とNのマーガレット・メリル(白、強香)の匂いが良いと思ったけど、花が開ききってたせいか、雨でほとんどの花は濡れてたせいか、残りは新苗の花なせいか、……後は粗方のがよう匂いがわからなんだ……(園芸店のはパパ・メイアン(超有名な黒赤の芳香バラ)とか有ったんだけどねえ)。
たちまち、Kの新潟なんちゃらって渋いピンク系の牡丹とティンカーベルと言う矮性タイプのライラックが気に入ったので、花が終わって値段が下がったら考えようかな、とか……。←KとNは古くなった苗類の安売りを良くする。
通り道のあちこちに桜が植えてある&夜にはライトアップしているトコもある為、遅番の帰り道は現在夜桜の走り抜けである……。
話題:お花見
うちのメイン桜は八重桜なのでまだ咲いてませんが
隣家のチェリーの樹は主のおばさんが居なくなった今年にも春を忘れず満開になってました……ちょっと切ない。
親が以前言ってた話だけど
柿だけで無く、
銀杏の木も枝が脆いから、枝の落下などには気を付けろ、って。
話題:ひとりごと
実際、以前嵐の時に
銀杏の木の下へ車置いといた所
翌朝車取りに行った際、
バンパーすれすれのトコに
ヒトの腕サイズの枝が折れ落ちてて
肝を冷やした事がある。
雑誌を読んでたら、セイヨウニンジンボクと言う植物をレア物として紹介していた。
母がまだ元気に生きてた頃、月一で山野草メインの寄せ植えガーデニング講座が有って、母が出られない時には(当時ニートだった)私が代わりに行ってたんだけど、その時にセイヨウニンジンボクを使用した時が有ったんだけど……。←何とか育てようとはしたが、最終的に枯らした。
その後、近所の園芸店で取り扱ってるのを見かけて1度買った事もある。←何とか育てようとはしたが、……以下略。
数年くらい、某ホムセンでも売ってるの見かけてたりして。
だから、マイナーなりに割とポピュラーな花木だと思ってたんだけど
果たしてアレ(笑)なのは私か雑誌の記事書かれた記者さんなのか……f(^_^;。
自宅建て替えの際に斬り倒されたけど、以前かなりデカいびっくりグミ(グミの園芸品種……で、良かったっけ?)の木が家にあった。
私はグミ類はあまり味が好きじゃなく、このびっくりグミもほとんど食べなかったんだけど、鳥や虫的ににはかなりのご馳走だったようで、
花の時期や実のなる時期にはかなり繁盛していた。
飼い犬の内、ビーグル犬のロッキー兄ちゃんは良く熟し過ぎて落ちたびっくりグミの実を拾って食べていた。
話題:フルーツ
今思うとレモンとかと一緒に焼酎かブランデーに浸けてみたら美味しかったかな、と思っている(母か祖母かが「(単体だと)イマイチ」みたいな事を言ってた気がするので)。