ポコたんと遊ぶネタがマンネリ化している
なんか面白い遊びないもんかな(´_`)
ここんとこ寝るときストーブ消して
ポコたんが布団に入ってくるの待ち。
おとなしく布団の中で寝てくれる…
わけでもなく、眠くない時は
ひたすらワシの手足やら背中やらに
バリバリ爪を立てている。痛いよ…
でも灯油節約にはいい(^o^)
そんでも結構減ってしまったので
昼にスタンド行ってポリタンク3つ分
入れてきました。
朝起きた時に腰が痛かったので
どうしようかと思ったけど
おかんと親父が
「猫を連れてビニールハウスの中を
歩いてくればいい」と言うので
さっそくとらきちを家に入れて
みるはなを外に放った
地面はスケートリンクみたいになってたから
みるはなもソロリソロリと歩いて
ビニールハウスで走り回ったり
庭周りを点検したりして結構遊んだ。
数ヶ月ぶりのおさんぽ(^o^)
ワシの腰の痛みも和らいで
ポリタンクを2階に運べたので良かった。
北側の屋根にとどまってた氷も落とせたし
ゴールデンカムイ3周目も読了したし(?)
良かった良かった。
さっきX見てたら
ドラマ化の原作改変でもめてた漫画家さんが
亡くなってしまったらしい
なんてこった…ひどい。
小悪魔教師サイコの合田先生を
思い出したけど
いまだに漫画家軽視する風潮あるんだな
描いてたからわかるけど漫画って
作品を作り上げるのが大変なんだよ
だからワシは30くらいであきらめたけど
どの漫画家さんもすごいなって尊敬してる
不真面目だったりいい加減では
作品は作れないんだよ
そういうのを理解した上で
誠意をもって実写化してほしい
ゴールデンカムイの実写映画は
好評みたいなので良かったと思うけど
残念な実写化映画も多いようだ
近年、映画自体がキャスト豪華でも
残念な仕上がりになってる気もするが。
ドラマ、映画、アニメなどのエンタメは
ほとんど見ていないに等しいので
詳しくないんだけどさ…
亡くなった漫画家さんが可哀想だ…
アミエルって哲学者の言葉に
正しく見るためには2度見よ、
美しく見るためには1度しか見るな。
って名言がある
大昔のタイピングソフトで
名言集を選んで練習してたから
記憶に残ってた。
ワシわりと何度も読み返す派なので
1回しか読んじゃダメなのか…(°△°)
ってビックリした(笑)
漫画のこと言ってるわけもないのだが
八百万の場面に適用出来る言葉だと思う
確かに1回目と2回目は印象が違ってくる…
潔い言葉だなぁ、としみじみ。
ゴールデンカムイ3回読んじゃったけど
1回目は感動したよねやっぱり。
2回目で大筋の流れを確認
3回目は細部を注視してじっくり読んだ。
何回でも読める作品だと思うけど
あんまり繰り返し読むと
最初の感動を忘れがち(>_<)
3回読んで推しキャラは二階堂になった(笑)
不憫で健気じゃないか…体ボロボロなのに。
かわいい顔じゃないのになんかかわいい。
たぶん作中一凄絶な最期だった(T_T)
かなしい…
完結の形に納得いかないって読者が
いたとかいないとか。
アイヌが身近だった道産子のワシ的には
大正解エンドだったと思うな。
だって歴史云々より
確実に血を受け継いでる人たちが
北海道にはいっぱいいるわけで
アイヌを題材にする事自体が
かなりデリケートなチャレンジだと
思ってたし…
アイヌの歴史は過去だけど
続いていく血は現在進行形なんよ
そこは配慮したほうがいい
国がなんかやってるけどさ
それはそれ…というか。
あれ、外国向けって感じだし。
ゴールデンカムイは
アイヌがまだ生き生きしていた時代を
とても面白く興味深く描写してる
そこがすごい。
単に歴史を追うだけの漫画では
読み手は食いつかないもんだろう。
野田先生が描くから魅力的なんだよー
ちょっとずれるけど
有古が八甲田山遭難の救助隊だったって
作中にあったよなー
ワシ、映画の八甲田山が好きでさ…
好きっていうと語弊があるけど
雪中行軍に連れてかれた兵隊さんらは
本当につらかっただろうな、と
思い出すたび胸が詰まる(T_T)
ゴールデンカムイの軍服とか
雪山でシライシが裸になる所とかも
八甲田山思い出すよー
映画見てから史実も調べたけど
どっちにしても悲惨な事故だよな…
録画したの残ってるはず。
久しぶりに観るかな(´・ω・`)
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