何がきっかけだったのか全く解りませんが、振り熱が再燃しております。
相変わらず高瀬榛名泉が３トップですが、利準が可愛すぎて死ぬ。リアタイじゃ吐き出しきれない。
というわけで、色々ぶつけてみる。激長です。
利央×準太バトン
桐青高校未来のバッテリーについてのバトンです。
（利央×準太バトン）
・ハマったきっかけは？
→きっかけは覚えておりません！最近またブームがきている理由は、やはり準太が投げて桐青が勝つところを見たいので、バッテリー頑張ってほしいなっていうのと、頑固で負けん気が強くて試合中ポーカーフェイスで何考えてるのか解らないであろう準太をリードする利央は本当に苦労する(けどバッテリーとして対等になるんだ！って頑張る)だろうなっていうのと、利央をいじめてる準太はすごくイキイキしてるなって思って。
何より、夏大後に準太が部に戻ってまた野球やってるのは、利央が不器用ながらサポートやフォローをしてくれたからだと思うの。受け止めてくれる人がいなきゃ、投手は投げられないんだからね。
・略記は利準？利央準？
→利準！りじゅん！
・二人の初対面はいつ？
→桐青中学軟式野球部にて。高瀬「なんか派手なのがいる…」みたいな。出会った頃は利央のが小さかったと思う。いつの間にか見上げるようになってて悔しい準サン。
・二人の学校の成績は？
→準太：得意不得意に物凄くムラがある。トータルすると真ん中くらい。
→利央：試験前の詰め込みで、なんとか赤点を免れるレベル。
・二人の得意な教科は？
→準太：理系っぽいが、文系っぽい気もする。政経はいけるけど日本史世界史ムリとか、化学はいけるけど物理はムリとか。ちなみに準太が大学進学したら(するけど)、経済学部とか商学部とか堅実なところに(しかし周りはチャラい)。間違っても、カタカナの入った学部には行かないでほしい。
→利央：英語は喋れない方のクォーター。座学に得意とかナシ。体育のみ。でも世界史は先生の話(各国の旅行記。自分も旅してるみたいな気分になるらしい)が面白いから聞いてる。大学はスポーツ推薦狙い。カタカナの入った学部にいそう(…)
・50ｍ走どっちが速い？
→短距離は利央。準太も速いと思うけど。利央は長距離苦手そう。
・腕相撲どっちが強い？
→準太がいつも途中で笑っちゃって負ける。そもそも利央と向かい合わせで手を組む時点で結構限界(ひどい)(私が)
・女の子にモテるのは？
→２年女子Ａ「高瀬くんってかっこいいけど、ちょっと近寄りがたいんだよね…野球部でいるときは笑ってるのも見たことあるけど、クラスじゃあんまり喋らないし。私は高瀬くんより、よく来る後輩の子、ハーフ？の。犬みたいで可愛いなーって思う！」
２年女子Ｂ「高瀬って、たまにひとりで笑ってない？普通にしてればかっこいいのにね。」
１年女子Ａ「利央くんはクラスの人気者！可愛いし、目立つし、野球部だし、なんか面白いし。授業中はずっと寝てるけど」
１年女子Ｂ「高瀬先輩…かっこいいですよね。全然喋ったことはないですけど、クールな感じで、イケメンだし野球部のエースだし、高瀬先輩に憧れてる女の子は多いと思います。でも、仲沢くんは、"あの人悪い人なんだよぉ"ってよく言ってますね」
→勝者：利央
(準太はわりと表裏のギャップが大きいので、聞く人によって抱く印象がかなり違っていそう。)
・二人の料理の腕前は？
→準太：インスタントラーメン
→利央：カップラーメン
・普段の二人の関係は？
→準太：いじ(め)る側
→利央：いじ(め)られる側
・準太の通学の手段は？
→バスじゃないかなあ。なんとなく。
・二人乗り、荷台は誰？
→利央が漕ぐに決まってる！男の子の二人乗りってどんな感じ？後ろは立つの？というか、私の古い友人は昔彼氏とチャリ二人乗りして事故って頭打って入院したことあるから、準太も利央も気を付けてほしいです。高校球児、体が資本！
・準太卒業式に利央は？
→わんわん泣く。準サン第2ボタンくださいって泣く。絶対同じ大学行くからって泣く。(「オマエの学力で入れる大学なんてねーぞ」と言われる。)でも、準太は全然寂しそうじゃなくて、「準サンはさぁ、卒業するの寂しくないの？(※訳：オレと離ればなれになるの寂しくないの？)」って悲しくなっちゃう。本当は準太も寂しいけど、寂しいなんて態度に出したら利央が余計に不安になるだろうし、離れても大丈夫って思ってるから耐えてるんだよ。お別れプレイでイチャつくのは帰ってからだよ。
・卒業後二人の進路は？
→準太はＭ大学(野球の名門)に進学。入試形態としてあるのか知らないけどスポーツ推薦かなあ。利央も追いかけるけど、偏差値的には絶対無理ですねえ。世の中うまくいかないとは思うけど、準太は和さんか慎吾さんか利央、桐青の誰かとまた同じチームでプレイしてほしいな。でも中学から大学までずっと一緒とかキモチワルイから、慎吾さんかな(…)慎吾さんなら学力でＭ大行けそうだし。
・二人の就職する先は？
→準太：プロに行くなら竜…！桐青のロゴが似てるからとかじゃないですよ。プロ野球選手じゃないとすると…学校の先生やってそうだけど、部活やって教職とって…は無理だろうからスーツ着てサラリーマンやってる。業界とかわからん。
→利央：プロに行くなら燕。個人的に凄くしっくり来る。一般の企業に就職するなら…スーツ似合わなそう…なんかもうモデルとかやったらいいよ利央は…(なげやり)
・五年後二人の関係は？
→５年後かあ。準太は大学４年、利央は３年だね。やっぱり岐路に立っている時期。ふたりとも、先々どう生きていきたいか、野球との付き合い方、互いの存在意義を考える。(準太はドラフトにかかってる頃だよ。)仲良くやっていそうだけれど、普通に先輩後輩に戻っててもいい。紆余曲折はあるだろうけれど。
(答えられてない。)
・準太にとって利央は？
→ペットからバッテリーに進化した存在。アホなだけだと思っていたが、捕手として自分と肩を並べようとしていたり、サポートしてくれようとしている姿を見て、(少なくとも野球という面では)正面から向き合わなきゃいけないと思っているところ。
・利央にとって準太は？
→大好きな準サン。時々意地悪だけど、愛情の裏返しだと解っている。「準サンはいつも冷めた顔してるけど人一倍練習熱心で、実は熱いハートの持ち主なんだよ！何考えてるかわかんない時もあるけど、たまに甘えてくるのがすげー可愛い。大スキ。」と言っているのを小耳に挟みました。
・二人にとって和己は？
→和さん！和さん！助けて和さん！といった感じで、困ったときに頼りになる元主将。和さんが野球を離れないことで、ふたりは(特に準太は)救われていると思う。
・二人にとって島崎は？
→いやらしんごさん。利央は準太を寝取られるんじゃないかと(語弊)警戒している。割と勉強ができるので、試験前には野球以上に(語弊)頼る。
・貴方にとって二人は？
→かわいい。ずっと見ていたい。×じゃなくても、ふたりがバッテリーになっていくところを見守りたい。利央、準太をよろしくたのむよ…！準太が利央をいじくり回しているイキイキした様子がとても好きなので、楽しげな関係は変わらずにいてほしいですね。
・バトンネクスト２名！
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