わかってるよー
あの人が私のことを好きじゃないくらいわかってるよ
だから
いちいちとげのある言葉でそれを言わないでよ
むかつくなぁ
わかってるって
私である必要がないってことくらい
もうそんなこと気にしないって決めたんだ
もうそんなことどうでもいいって言い聞かせてるんだよ
それで、いいじゃない
なにか、とても、小さいも大きいも関係ない何かに包まれてた最近。
いつも肝心なそれは必要な時には水の形を消し蒸発してしまい帰ってこないのです。そんなんだから私はいつになっても不安でしかたないのです、帰ってこないことは私の手元から離れて遠くの何かの箱に放置されて開かれることがない。ならばなぜ、その、それ、を、私に届けたのだろうって不思議に思うのです。3時間6時間倍々の時間に開かれても私は心が折れてしまい、修復するのに3回の鬱と1回の躁に出会わなければならないことを知っているでしょう
だから今こうして、ファミレスでたたき丼を頼んだのに夏に負けた私は半分も食べきれてなくて、頭の中でさよならと繰り返してはこんなものなければとRADの歌みたいなことを思ってただ苦しくなって呼吸をし忘れてしまうの。