パラレル混じりにシーザー語り

前提として『シーザー生存』(この時点で既にパラレル)です。


シーザーは、未婚だったら波紋の呼吸をしていて欲しい。
結婚していたら、きっと家族(とジョセフ)と共に普通に過ごすハズ。
未婚だったら、(祖父がジョナサンに波紋を教えたり、父が自分を助けたように)信念を持ちつつ、波紋の呼吸を維持。…あぁもう、いっそSPW財団のように、ジョースター家を支える存在であればいい!
老いたジョセフと若いシーザーってのも萌えるモンがありますよ!(それは私が年上好きの老け専だからさ!/笑)

花京院とシーザー…(ハァハァハァハァ)

仗助とシーザー…(ハァハァハァハァ)

Σシーザーーーッ!(ハァハァハァハァ)

私がシーザーに求めているものは、「友人」であり「お兄ちゃん」です。

ここポイント。
「兄貴」じゃなくって「お兄ちゃん」なんです…!(ハフーーンッ)
目茶苦茶構ってくれる。
本気で叱ってくれる。
甘やかしてくれる。
一緒にシャボン玉やってくれる!(笑)
そんなシーザーがたまらん。