太陽ってほんとはガスでできてるんだって。
ヘリウムと水素が化学反応を起こして
高熱と光を出してるんだって。
じゃあなんで燃えてるように見えるかと言えば
よく覚えてないけど
何かの光が最高点に達したときの色で
太陽の中心部に行けば
少し色が違うようです。
緑とか青とかにも見える。
虹の色お思い浮かべてもらえば
わかるとおもいます。
惑星は太陽を中心に回ってると言われます。
でもほんとは太陽も回っていて
地球やほかの惑星は
太陽より体積が小さいから
ひきつけられて回ってしまうようです。
でも、宇宙全体を見たとき
宇宙全体
つまり、星や惑星も全部一触たんに回っているようです。
そのため
たまに星の位置が変わったりしてしまうようなんです。
話を戻して・・・・
そもそも宇宙には酸素がないから
燃えるわけがないんです
だから太陽はガス球で
ヘリウムと水素が化学反応を起こしてて熱くなっている上に
たまたま、黄色っぽいオレンジいろだったから
人間は燃えている
と判断してしまっているようです。
ガス球だけれど核のようなものもあるんです。
不思議☆
笑
ちなみに星は自分で光りを出してる。。。。
何でだろうね笑
この話は
ぜんぶあの人が教えてくれたこと。
忘れないようにしたいこと
長くてごめんなさい