(´･ω･)(･ω･｀)

11月になって、アマゾンプライムに登録して、キンキキッズのコンサートをぼちぼち見ています。
もー、生活がとんでもないことになっちゃって、ストレスがやばい！そんな時にお手軽にキンキのコンサートが見られちゃうなんて…縋りついてしまうわ…(笑)
どうなるのかな。北海道がとってもやばい。多分いま日本で一番やばい。人気の観光地だし、人が動いたし、こうなることはわかっていたけれども。
インフルエンザと同じような感じで怖がっていければいいんじゃないかなあと思う…。
でもタミフルみたいに、特効薬みたいなものがないから、治りも遅いみたいですね。
そもそもコロナウイルスの薬を作ることが出来るのか？という問題もありますし…；；
普段の風邪がコロナウイルスによるもので、対処療法しかないっていうのを知った時は、絶望しかなかったな。
でもさっきニュース記事で、アメリカの製薬会社で、治験で90%効果のあるワクチンが…というのを見て、ちょっと希望を持っちゃう。
は〜世界はどうなってゆくのかな〜。
実は私も濃厚接触者になっちゃって、PCR検査も受けました…。陰性だったので、一安心です。一日に新規感染者が200人を超えると、流石に身近になるんですね。たぶん市中感染は恐ろしい拡がりだと思われる。
こんな話ばっかり。しんどい。コンサート見ます…；；

お久しぶりです！
世界はとんでもない情勢で、キンキのシングルも発売延期になってしまいましたね…。
でもミュージックフェアで『KANZAI  BOYA』を見て、限定公開でMVを見ていて、元気をもらいました＾＾
光一くんのインスタのライブ配信もあったし…家のかたまりとか…いつもよりキンキに触れている…
あと、自粛期間中、暇すぎて、数年ぶりに自分の書いた文章を読み返していました。
読みたかった小説を読破したりもしてたんだけど、
思いついたら自分でお気に入りの文章を読み始めていて、本当に久々に、『万有引力』を読んだんですけれども
手前味噌で恐縮ですが、案外楽しかったです(笑)
書いていた当時は自分の技術のなさに対する苦い思い出が強かったので、頑張ったぞ！！！とは思っていても、あんまり客観的にはなれていなかったんだなあ…って
というか、更新履歴を見てみたら、あれを書いたのはもう十年前だった！！！！！衝撃！！！！！
そりゃあ客観的にもなる…
自分の読みたい話を書くので、確かに、自分の文章が嫌いではなかったけれども、案外いい暇つぶしになりました。
書きたいな〜という気持ちがないわけではなく、ぼんやり断片はあったりするんだけれども、
気力が続かない…やる気というのか…
でもブンブブーンを見たりしてるといけそうな気もする、ような気がする…

世界が元通りになるかどうかはわからないけれども、出来ることを、していくしかないな…
健康でいられることに、感謝しかありません

お盆に帰省して、ちょっと腰を悪くしてしまった母が、四時に起きて炊事洗濯などの家事をこなしているのを見て、ショックを受け、自分ももうちょっとちゃんと自分を大事にしてちゃんと生活していかなければならないなあ…と反省したので、もう一か月くらいちゃんと自炊をしています。出来合いのものをしばらく食べてない。でもマックはお月見バーガーが食べたくて今日食べた〜＾＾
実家は妹家族が同居してて、母は孫の分までご飯を作ったりしてるんですよ。子供たちが帰省して集ったときに張り切るってわけじゃなくて、普段からそういう風に生活している。今年還暦を迎えたんですけど…。下手したら、もう一度子育てしているくらいの仕事量。
私は、自暴自棄気味に生きてきたので、どうなってもいいし、今死んでもいい、みたいな感じだったので、そんな母が大切にしてくれる私自身を、私も大切にしなければならないと、三十路を越えたころから思っていたけど、今年ほんとうに衝撃を受けた。頑張って生きていきます…誰がいなくとも…。
頓に思うけれども、最近の成人は、実年齢と精神年齢と社会年齢(？)がばらばらで、要するに、中身が子供、なことが多いよう。もれなく自分もそこに当てはまる。頑張って大人ぶっても、ノリが軽かったり…。いつまでも若いつもりでいたらいけないって思います(笑)年相応の落ち着きが必要です。
まあでも、家族と居る時の自分と、職場で働いてる自分と、友達だったりと居る自分と、キャラクターが全部違う。職場ではエンターテイナーぶってる。
ちゃんとしないとなって強く思う…死ねないのだし、だとしたら生きていかなければならないし、楽しく満足して元気に生きていきたい…＾＾
社会不適合者だと自分でも思うので、二十代はひたすら自分を甘やかして騙しだましなんとかやっていたけど、もう三十代も半ばに差し掛かって、それではいけないし、身体も壊すし(笑)、規則正しい生活を送っていかないとね。やっと諦めがついたというか…私もそうやって生きていくことに対して。
なんで生きているの、だなんて、無意味な問いだとはわかっていても、理由って欲しかった。
帰省するといつも何かしらを思うのだけれども、昨年末は実家がインフルエンザの温床と化していたので帰ることが出来ず、およそ一年ぶりに家族に会って、思うところが普段よりも多かった。
地元は本当に田舎なので、ファストフード店もなくて、商店は８時には閉まるし、何かちゃんとしたご飯を食べたいと思ったら作るしかない。そういうことをする前に都会に出てきてしまったので、お金さえあればなんとかなるという都会に染まってしまっていた…。でもそれではいけないのだ…。
自炊をし始めてから、洗顔時のお肌の手触りが明らかに変わりました(笑)もちもちしてる(笑)そんな感じで、とりあえず、無理のない程度に美味しそうなご飯を作って生活しています。元気に生きてます。マイブームはアボカドの漬け丼です。でもアボカドって熟したところの見極めが難しくて、けして安い食材ではないのに、一昨日一つダメにしてしまった…冷蔵庫に入れておけばよかった…という、今日この頃を生きています

久々に『The Night before your Birthday』を聴きました。LOVELOVEあいしてるで見たあの時のときめきを今でも思い出します…。
若くて瑞々しい感性で作られた、とても素敵な歌だ…
いつか音源化してほしいって思っているけれど、難しいんだろうな〜。カラオケで歌いたい〜。なさそうだ〜(笑)
この前ラジオで松本隆さんの特番があったそうで。そこで出たらしい、キンキがあまりよくない状況だって聞いて松本さんが二人に手紙を書いた、っていうエピソード、結構胸にきました。
SMAPや嵐が活動に終止符を打つ世界で、お互いに好きな仕事を出来てるキンキは安泰だろう＾＾だなんて思っていたけど、そんなこともないんだなあって
形のあるものにはいつか最期が訪れるし、私はもう、キンキキッズがキンキキッズじゃなくなっても、二人が健康で幸せにこの世に存在していてくれさえすればそれでいい…という思いなので、二人の幸せをただただ願うばかりなのですが…。
なんだろうなあ。当たり前なことなんて本当は何一つないんだって、一人ひとりのたゆまぬ努力によって成り立っているものってたくさんあるんだなって、また思い知ったというか…
世界では、常に時分との闘いなんだと思う。ライバルが居たりしても、本当のところは自分自身と闘ってる。
私個人のことはどうでもいいけれど、せめて社会に関わる部分では、ちゃんとしていたいなって改めて思いました。NHKの朝のニュースでの光一さんの言葉を聞いて、改めて、大好きだなあって思いました。勝手に、社会人としての私の指標にさせていただいています。いつも本当にありがとう。有言実行するあなたがいるから、私も私であるために、せめて自分の矜持を守っていきたいと思います。
後悔はしたくない、あの時こうしていれば、というのは、もう嫌だ。最善を尽くしていきたい。様々な事象により時々へたれてしまうけれども…もしかして光一さんは宇宙人なのでは？と思う今日この頃…＾＾
ひとは失敗をしながら成長してゆく、というのを身をもって経験しているので、若い人もそういう風に生きていけたらいいね…難しそうだけれども
私は独立してからひとりで自由気ままに生きてきたし、正直、今死んでもなにも悔いはないなって思います。心残りはあるけれど…ワンピースの最終回を見たかった…とか…家族の行く末…とか…

大変大変、お久しぶりです。夏にも顔を出せなかった…＞＜
私はなんとか生きています！元気です！

今年の春頃は、何をしていたのか全く思い出せません…仕事しかしてなかったのかも…いつものことだけれども…。何してたんだろう…銀英伝読んでた…？？？あれは去年か…？？？

初夏には、ワールドカップを見てサッカーにはまり、地元チームのコンサドーレの試合を観に行くという、私の人生においての大事件があったりしました。
コンサの試合は三回観に行きました＾＾日曜しか行けないので生で観られなかった試合もたくさん…土曜が休みだったらホームの試合を全部観に行っていたかもしれない…。
三代目JSBを好きになった時も思ったけれど、人生って何があるかわからない。私たぶんそういう分野からは真反対なところに居たはずなのに。楽しさを見つけてしまえばあっという間に落ちていきますね、沼に。
日本代表が素晴らしい試合をしてくれたのはもちろんなんですが、クロアチアのモドリッチのファンになりまして…。クロアチア代表ユニフォームを買って部屋に飾っています…モドリッチモデルを…。
サッカーのユニフォームを買い、更には部屋に飾るなんて、自分でも信じられないです。周りの人にもかなり驚かれました…。でも次のW杯にモドリッチが居るかどうかわからないので、記念に…と思って。新しい趣味をくれてありがとう！の気持ちを込めて…。
グッズは飾らないのであまり買うことがないんですけど、ユニフォームはある意味飾りやすくていいですね。そのうち額に入れて飾りたいです。
W杯終了後、ドコモユーザーなのでちょっと価格がお安いこともあって、速攻DAZNも契約して快適なサッカーライフを送っています。モドリッチの所属チームの試合も全部見られるしね！ただクロアチア代表の試合を見るすべが今のところないのが悲しいです！
キリンチャレンジカップもめっちゃ楽しんで見てます！
イニエスタは日本に来るし、コンサドーレはJ1で三位争いしてるし、とてもいいタイミングでサッカーにはまることが出来たんだなあって思います(笑)これでコンサがJ2にいたらどうだったか…それでも生で観たくて観に行ってたかな。
人生の夢のひとつに“モドリッチのプレイを生で観る”っていうのが出来てしまったんですが、これは叶わぬ夢だろうな…スペインに行けるか…？行けたとして、モドリッチが試合に出なかったらアウトだし…
と、いう具合にははまっています。
もともと、たぶんシミュレーションゲーム？が好きで、W杯を見てたら「これはいろいろと複雑なことをしているな？？？」って気が付いてからすごく楽しくなり…戦術なんかが興味深くて。あと単純に代表レベルのプレイヤーの皆さんの足わざの妙に惹かれ…。かっこいい。そして戦争っぽさ。ナショナリズムを煽る感じもいい。
日本代表は自国のチームなのでもちろん応援するし、大切だけれど、それとは別にファンになったのがクロアチア…あのひたむきさ…新しいチームの彼らは、あのチームを越えていかなければならないのかと思うと大変ですね。

九月の地震では、これまた人生で初めて、のストレスを感じました。
札幌在住なので震源地からは遠かったのですが、全道全域が停電になり、スマホの充電も切れ、大変なことが起こった、これからどうなるんだろう、って、本当に怖かったです。
有難いことに私の住む地域は地震発生から12時間ほどで電気が戻って、止まっていた水道も復活したので、生活面は割と早く元に戻ったのですが、本震が時間差で来る地震の前例もあるので、不安で不安でしばらく睡眠がガタガタでした。
仕事も、中心部の停電の復旧が遅くて、これ本当にどうなるの？って、半ば現実逃避の思考でした…もうなるようになるでしょ、みたいな…。でも札幌は建物の被害が少なかったので、一週間〜十日ほどで元に戻った印象です。
そして実家が震源地の近くなので、連絡がとれるまで生きた心地がしませんでした…。実家の固定電話も、誰の携帯電話も繋がらなくて、実家の家族には言えないけど、あの時は密かに覚悟しました…。
余震も最近は少なくなって、あっても揺れが小さくなってきているので、そろそろ安心かな？と思っているけれど、果たして…。備えあれば憂いなしは本当ですね。今年は本当に災害の多い一年でしたね…まだ終わってはいないけど…。
星は確かにすごくきれいだった、家のそばでオリオン座があんなにはっきり見えることなんてまずないし、地震を思い出す度に私はあの星もこれから思い出すんだろうなって、停電の直後にLEDライトを買いに走った時に思いました。非常電源で営業してくれていたセブンイレブン、本当にありがとう…。まだどんな状態なのかがわからず、お客さんも店員さんの空気ものほほんとしてたな…。
北電に関してもいろんな情報が出てきて、電気についてもいろいろみんなで考えなきゃいけないことがある。でももう目に入る範囲は元に戻った、という感じで生活している人が多くて、悪いことじゃないし、もちろん同じようなことが起きないように対策するだろうけれど、思うことはたくさんありますね…。
もしまた大きな揺れがあった時に、はたしてうちのアパートは耐えられるのか？というのが最近の大きな不安材料です…＞＜

そういえば、この前のSONGS、光一くんと井上さんのアレ…見ました…。ナイツテイル観たかった〜〜〜！地方民にディスク化のご慈悲を…！！！；；
光一くんがあんな風に心を許して慕っている様は、本当によかったなって胸が熱くなりました。「誤解されるかもしれないけど、引退してもいいと思うくらい」という言葉には、もう、感無量…いつも満足しない人なのに、その言葉が出てくるほどの満足感、充足感を得ているのか…！って。私、一生懸命な人は報われるべきだって思う。光一くんの場合は精神的に…。
大人になって、無二の親友と出会えることなんてそうそうないと思うから、光一くんがそういう人に出会えて、友人になれて、本当に本当によかったな…って思います…。親か…。
しかしとにかく見たい…どうかディスクに…！；；
実はミュージカルはよくわからないけれど、新しい扉を開けるかもしれない…！