皆さんお疲れ様です!
昨日は古谷経衡君はどうでもいいと書いたが、折角なのでネタにします

昨日、今日と古谷君がイベントやってるな。本日は『もう、無韓心でいい』出版記念イベント
ゲスト 田中秀臣 星飛雄馬 舞川れみ 七々乃
という訳で古谷君が主役らしいが…ウム。舞川れみ氏と七々乃という人で客を呼ぼうという魂胆かと思わせるキャスティングだ。別に構わないのだが、星君はこいつら(田中古谷)と同類に見られても良いのかな?そこが不思議。

古谷君の本は読んでないから感想はないのだが、幾つかの文章を読んだ限り、読みづらいのがわかる。その辺は無理に難しい言葉を遣っていた(今はどうだか知りません)宮台真司辺りの影響か?
いち言論人、又は著述家としてやっていくなら、リア充とかBAKA、ヲタ等の言葉は遣わない方がいいんじゃねぇの?俺などこういう言葉を遣う言論人は殆ど見たことないし、信用ならないのよ。

でも舞川れみ嬢の動画は一度も観た事がないので、ちょっと興味あるな(苦笑)チャンネルクララだし、噂では女性版Kazuyaだそうで、中々食指が動かない

以前、今の俺は無韓と書いたが、訂正します(^^;“無” は云い過ぎでしたあまり関心がないってレベルだなぁ。難癖さえつけてこなければ、どうってことない国って感じかな? 古谷スレのナパオン氏は敢えて“有韓心”という事を雑誌『ジャパニズム』に掲載しているようなので、本屋にあれば立ち読みしてこよう
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