あんまりTK安定してないんぢゃないかな?
前のアルバムの躍動感っつぅかなんつぅかな
今回ゎあれみたい
まさに鬱(笑)
音のトーンとか
ドラムの人ゎうまい人だしバイオリンゎイマイチだけどTKのギターもうまいし補助ボーカルも雰囲気あるけど
TKのソロ化に向けた作品なんだけど
そもそもTKゎソロで全然いけるってゆうのゎみんな思ってたと思うの
多分スタッフとか関係者とか一刻も早くそうしたかったと思うの
ぶっちゃけメンバーゎTKの音楽についていける実力がないって考えだったと思う
実際テンポとかみても妥協してんのかなって思う部分もある気がした
でも若干の歪さと暖かみでしぐれの良さが増してる部分がすごいあって
前にも思ったけど、前のアルバム万人受けしそうな感じで
今回のやつもTKの突発的旅行が丸々作品になって
おまけに組み合わされたメンバー
TKぉえさにって印象受けてるのあたしだけかな?
ピエールが「TKが圧倒的にすごいから。やりやすいようにやってあげるのが役割なんじゃないかって」って言うように、そんな気持ちのメンバーがいて
まあ何が言いたいかっていうと、スタッフゎ最高のメンバーでやりたいのだけど、TKの曲に自己主張の強いサポートメンバーゎ曲ぉ傷つけることになってるよってこと
ただ2曲目のピアニストゎ良かった
ああ批判してしもた(笑)
自重しよ