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慶応大学病院に行ってきました。

わたしにとってこそ何の思い入れのない場所ですが、

初代メンヘラ神が通っていた大学なので、感慨もひとしお。

 

慶応大学病院。空模様と合わさって、なんかきれい。

 

 

けれど、慶応大学病院には閉鎖病棟がないとのことなので、

閉鎖がある病院を紹介してもらうことに。

やっぱりわたし閉鎖に入るのかな〜〜〜。

 

閉鎖病棟の紹介状。「当院ではもう診れません」と主治医。

 

 

 

 

そして、これまで何度もあったように、

親がキレてきました。

 

こちらが、わたしの希○念慮を作った本人のくせに

「わたしが死んだら悲しむ人がいること」を盾に取って

キレ散らかす母親の図になります。

 

 

 

この人、酔っぱらうと話さえ通じなくなって

理不尽にキレてくるのです。

ちなみに口癖は「なんでそう思うの」。

当たり前の常識みたいなことを言っても「なんで」。

もう話が通じません。しくしく。

 

 

 

さて、こんなことが起きると、

無性に人間の三大欲求に従いたくなります。

 

・きる

・のむ

・とぶ

 

小学校の理科の授業で習いましたね。

 

しかし悲しいかな、今のわたしは

「きる」(リスカ)と「のむ」(OD)を禁止されているのです。

こっそりならできますが。

 

 

 

なのでわたしは、飲食禁止・睡眠禁止の

修行をしている山伏が性欲を持て余して、

一心不乱にそこらへんの木にイチモツをすり付け始める

ように、

 

「とびたい」欲求がオーバーフローして、

14階建てのマンションから地面に舞い降りたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……とはならずに、

スキップしながらCoCo壱番屋に行ってきました。

なにこの超展開。

 

 

辛いものが大嫌いで、自傷行為が大好きなわたしは、

5辛の大盛りカレー

(本当は6辛〜10辛もあるのですが、

5辛を一度完食した人ではないと頼めないのです)

 

にテーブル備え付けの唐辛子を一缶丸ごとかけたものを、

美味しく召し上がったのでした。(/・ω・)/

 

テーブル備え付けの唐辛子。

 

 

 

 

それによって、何が起きるかと言うと。

 

 

舌が焼けます。

喉が焼けます。

 

 

そして……

胃 が も た れ ま す 。

 

 

さあさあ、賢明な読者の皆さんならもう次はお分かりでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過 食 嘔 吐 の 時 間 で す 。

 

オロロロロロロ。

 

 

 

 

 

 

嘔吐経験者なら分かってくれると思うのですが、

嘔吐って、出そうと思うとなかなか出てこないけど、

一度出たら堰(せき)を切ったように

何度もずんずん出てくるんですよね。

 

嘔吐5コンボだドン!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

ちなみに、大量の唐辛子だけではなく

慶応大学病院のカフェで食べたブルーベリースムージーも

胃の中に入っていたので、

 

 

わーーのどいたーい〜〜〜〜!!!!!

わたしのゲロきれーい〜〜〜〜〜!!!!!

 

 

などと言うことを、キレ〜イな紫色のゲロの前で思っていました。

 

……頭大丈夫か。

 

オ ロ ロ ロ ロ ロ ロ 。

 

 

 

……とにかく、帰った後にキレられる前に、

帰り道の外食でゲロゲロしたことで、

わたしは自○による地獄行きを免れたのでした。

 

ハレルヤ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

さて、この文章と言う名の地獄絵図を見せられている皆さんのほうが

極彩色のゲロを吐いてマーライオン化しそうになってきたところで。

 

 

 

 

……飛び降りこそしなかったものの、

閉鎖病棟騒動とキレられたこととで、

わたしの疲労も大変なことになっていたのです。

と、いうわけで。

 

 

……ぐっすり眠れました。(^^♪