昨日はいい兄さんの日だったのでバルフリーディア兄弟でバトン。
イリスきもいよ注意!!
兄弟姉妹に質問(15)
01:それぞれの名前と、兄/姉/弟/妹のどれにあたるのか教えてください。
セージ「セージ・バルフリーディアです」
イリス「イリス・バルフリーディアだよ」
02:歳の差はどのくらいですか?
イリス「僕が18で兄さんが21だから、3歳だね」
セージ「そうですね」
03:ぶっちゃけ、仲はいいですか?
イリス「僕はもっと 兄さんに近づきたいんだけどね」
セージ「離れていた方がお互いのためになることだってあります」
イリス「兄さんがこういうからさ、仕方ないよね」
04:ケンカの頻度はどのくらいですか?また、どんな事でケンカしますか?
イリス「昔はよくくだらないことで喧嘩してたねー。オリファの事とかでさ。あの頃はよかったな」
セージ「……」
05:似ている(または似ていると言われる)ところは、どこですか?
イリス「顔はよく似てるって言われるよね」
セージ「そうですか?」
イリス「うん。だから僕、自分のこの顔好きだよ」
セージ「貴方の顔なんて忘れてしまいましたけどね」
イリス「そんな嘘言うなんて、酷いなあ」
06:似てない(または似てないと言われる)ところは、どこですか?
セージ「すべてです」
イリス「そんなことないよー。なんでそこまで否定するのさ」
セージ「否定したくもなります……」
07:一日だけ、それぞれの立場が入れ替わるとしたらどうしますか?
イリス「兄さんの立場……想像すると燃えてくるね!!」
セージ「もう、帰ってもらっていいですか?」
08:よく一緒に遊ぶ(または遊んだ)のは、どんな遊びですか?
イリス「昔は二人ともそんなに身体が強くなかったからね。父さんに音楽を習って、それを一緒に演奏したりしたよね」
セージ「そんなこともありましたね……」
09:お兄さん(お姉さん)に質問します。兄(姉)として、弟さん(妹さん)をどう思っていますか?
セージ「僕のことは気にせず、勝手に生きていてくれればそれでいいです」
イリス「勝手に生きた結果、兄さんが必要なんだよ?」
セージ「貴方の人生に僕を巻き込まないで下さい」
10:あなたから見た、弟さん(妹さん)の長所と短所を教えて下さい。
セージ「あえて挙げれば、前向きな所かもしれませんね……短所は、ご覧の通りです」
11:弟(妹)っていいな、と思うことはありますか?
セージ「別に」
イリス「素直になりなよ」
セージ「素直です」
12:弟さん(妹さん)に質問します。弟(妹)として、お兄さん(お姉さん)をどう思っていますか?
イリス「兄さんはもうとにかく素晴らしいんだ!兄さんがいなければ今の僕はいないし、兄さんの音楽は心に染みるし、兄さんの声はとても心地よいし……ああもうとにかく語りきれないんだっ!!!
」
セージ「……」(ぞっとしている)
13:あなたから見た、お兄さん(お姉さん)の長所と短所を教えて下さい。
イリス「兄さんには長所しかないよ!!!長所しか見えない
!!!短所なんて、あるわけがない!!!」
14:兄さん(姉さん)っていいな、と思うことはありますか?
イリス「生まれ変われるなら兄さんになりたいと思うくらいには。むしろ今すぐ兄さんになりたい。兄さんのみる世界がみたい」
セージ(遠くを見ている)
15:ありがとうございました。最後に、それぞれにむけて一言お願いします。
イリス「兄さんが早く帰ってきてくれることをいつまでも願っているからね!」
セージ「なら、僕が帰りたく思えよう頑張ってください……」
イリス「うん!頑張るよ!!兄さんの為だもの!!」
セージ「はぁ……」
(c)ひよこ屋イリスがこんなんなので、セージはかなり素っ気ない。
ミララや双子の前ではあまり見せない表情ですね(´-ω-`)