ドラマのウィッチャーが面白かったので、ドラゴンズドグマも観てきましたー
ゲーム履修してても???ってオチだったけど、寄り道大事なのねとしか言えない感じやった……モンスターや音楽はとても良かった。
ゲームの場面がちょいちょい出てきてその点は楽しい。
次は悪魔城ドラキュラのアニメ。1話見る限りウィッチャーとかと同じ感じの雰囲気で面白そう。村人の台詞回しが近いもの感じる。
1話は始まりがドラキュラと医師の女性とのいい感じの会話で穏やかだったのに、次の場面で医師の女性火炙りなっててダークファンタジーだなーって感じ。
結婚するまでの過程は描いてないけど、最初の2人の会話が丁寧に描かれてたからいきなり我が妻って言ってても違和感はない。
多分1話は悪魔城が出てくるまでみたいな感じぽい。続き楽しみ
辺境の老騎士バルト・ローエン、コミック版凄く良い。お爺ちゃん騎士のバルト・ローエンが美味しいもの食べながら旅をする話で、1話完結の話の完成度が高い。原作も読んでみたい。
ダークな要素取り払ったウィッチャー感ある。
そして、アマプラについてきた猫と竜コミック版も読了。
猫を守護する竜と、竜から魔法を教えられた猫たちが人と関わっていく話。ねこのお母さんが逞しい。全体的に優しい話。
こちらはKindle来てないので全巻は読めないから2巻まで。
最近良いハイファンタジー摂取できてて幸せ
葬送のフリーレン、優しい話が多くてじんわり涙出る……
1、2話試し読みできたので読んで、全巻買ったぐらいには好きな話でした。
2話の「僧侶の嘘」素敵すぎる……
そして、お知らせというか懺悔ですが創作本編関係全くさわれてないです、すみません……。
後から後から矛盾や文章の読みにくさが目についてストーリー考えるのも嫌になって、文章読みやすくしよう!って修正してたら止まってます……
短編でも破綻するので、長編は特に無理だったか……って思ってますから、近いうちに一旦下げると思います。
自分の文章読みづらいのよね。
ヘタリア再熱しました
いやもうめっちゃ好みのルーフェリ作家さんがいて、その方の描かれるルーフェリが可愛くて可愛くて……
距離めちゃ近いor付き合ってるけどキスまでっていうルーフェリが好き。
菊さんがルーフェリ滅茶苦茶応援してるのも大変良き(*´∀`*)理想の枢軸組なんで再販されたら他の本とかも欲しい
ルーフェリはシリアスな雰囲気よりは、公式のフェリがカラ回ってルートがなんだかんだと世話してるあの感じが好き。公式を少し発展させてキスまでとかだと大変おいしい。
ちびたりあの神ロフェリも好き。
目が違うからルートと神ロは別人だと思ってたけど、俺様プライペートコンサートの回想で成長した神ロらしき青年が出てて、目がルートと同じになってるんですね。めっちゃそっくり!神ロ≒ルートなのかな?
神ロが元になってルートが生まれたと考えたらフェリがバレンティーノで「昔みたいだね」って言いかけてたのが刺さる……。
フェリは神ロの顔覚えてて、顔はそっくりだけどルートは神ロだった記憶ないから言えないのかな、切ない。ただのヘタレドジっ子(それはそれでかわいい)だと思ってたけど健気に見えてきた……フェリなのに。
ルートが庇護者でフェリが被庇護者な感じなのに、実は2人は別の姿とはいえ会っててルートの方は全く覚えてなくてフェリだけ覚えてるとかだと死ぬほど好きな設定なんです……無理、最高です……
しかも公式は新章出てたんですね、知らなかった……
新章では枢軸組ちゃんと出てきててとても嬉しい!
ルートができるまでの話とかで、ルートだけ最初から少年姿な理由に元になる体があったからって記載がもう神ロ≒ルート妄想に拍車をかけるので公式からの幸せ供給でした(行き過ぎた解釈
Twitterとかだと文字数少ないし、BL苦手な人のフォロワーさんTLに流れてしまうので、こんな時はブログが気楽でいいですねー
お花夫婦タグ巡り楽しい(*´∀`*)
そんなこんなで私は元気です(←
相互さんがPS4買われたそうなので、個人的に良かったソフトとか語っていきます。
長いです。回し者じゃないですよ……(←
「ウィッチャー3ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション」
有料DLC込みのパッケージの割にはお値段も手頃。
魔法剣士ゲラルトのダークファンタジーアクション。3とついてるけど前作やってなくても問題なかった。ゲラルトさんは対化け物対策のために変異した人間で歳をとるのが遅い。恋人候補の二人は魔女。腕が飛んだりとかのグロ要素と、あまり長くはないけどZ区分なので濡れ場もあります。
やろうと思えば衛兵のいないところで盗みや虐殺なんかもできるし、依頼人や味方を裏切る事もできる自由度はかなり高いゲーム。
天体の合によってドラゴンやグールが跋扈する世界でモンスターハンターとして戦う話。難易度は選べるし魔法があるのでイージーで行けばサクサク進む。
システムはオープンワールドで、マップはアホみたいに広いのが四つもある。マップの怪しいところに行ってみるとクエスト始まったりするので探索の価値は高い。ファストトラベルは看板からしか行えないので少し不便。
ガチガチの中世東欧をモデルとした広大なフィールドは風光明媚だが、綺麗な中世ではなく、陰鬱な暗黒時代を彷彿とさせる世界観。
魔女やおまじない、呪具なんかも出てくる上に、ゲーム内テキストが豊富でオカルト好きの食指を動かしてくれる。
サブクエストも豊富で、選択肢次第では悲劇的な結末を迎えることもある。
メインストーリーは映画のような場面が沢山出てきて、ケィア・モルヘン編は特にすごい。
追加コンテンツの世界、トゥサンは南欧っぽく明るい景色が多い。上級吸血鬼の友人が出てくるお話でこれまた結末は分岐する。
サブクエストはどちらかしか救えないって顛末も多いので、勧善懲悪が好きな人には向かないかも?
とりあえず、1個目のウィッチャー3はこんな感じの作品でおススメです(*´艸`)