渡れなかった世の中

家にいる間はずっと家事に追われ、

この体調不良でもう１つ息子に大きな変化が。おっぱいを飲もうとするんだけど、吸えないのか吸わないのか、「おっぱい、飲みたいけどなんか違う〜。うえ〜〜〜〜んしょぼん」と。

楽しく楽しく、気取りもなく本音本音のおしゃべりでいつまでも大切にしていきたい人達との数時間を過ごしました。

夫が変わってくれて、私の気持ちも変わった。そして、どうして私は自分のした不倫の罪を、自分からバカみたいに夫に話したりしたんだろうと思った。

３７週(正期産)になったらすぐに生まれるからと診察で言われていた。ぴったりその日の朝、陣痛がきた。陣痛がきた日に、夫は休日で少し前に外出していた。

麺は硬めにしてもらいました!!ラーメンは美味しいけどのとが渇くね(^^;)午後はお水ガブガブ飲んでたよ...でも美味しかった?たまにはデスクじゃなく外でランチも気分転換でいいな(*´-`)

「いつか来るとは思う。でも今日は来ないだろう。」そんな根拠のない確信が人の命を奪うのではないでしょうか。

朝は８時前からの着信、夜は２３時頃の着信。。。旦那さんがいない時間帯の、自分の都合重視のママ友がいる。私の中ではママ友とは思ってないけど（友達じゃないから）彼女は私のことを『唯一の信頼できるママ友』と、おっしゃいます。