赤裸々★愚痴処

気持ち
あげてくれた翌日には


なーにかあるのがお決まりなの？




ｽﾏﾎ今度は海に沈んだ。




今回はmixiから
ﾒｯｾ飛んできました。




本人は無事らしいけど
復旧は月曜以降とか。



ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟは取ってるみたいだけど
代替え機からの連絡ぢゃないから
ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸからmixiﾛｸﾞｲﾝしてるのかな？



お忙しくて
復旧出来なかった時の為に
連絡先ﾒｯｾｰｼﾞ入れたけど



りょーかい。



これだけ。




やはり

ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸの連絡先は
教えて頂けないらしい…( ´−ω−｀ )





ま。

いつかは復活するよね。

月末なのに私暇なの？w


・・・暇に任せて更新っっ。





昨夜飛んできた
お殿様語録。


◆四つ葉も殺されんようにな



◇誰によ...
八丈島逃げる人？（笑）



◆僕がｽﾄｰｶｰになってさ
つけまわすかもよ



◇ｽﾄｰｶｰとかする？

逆にﾌｧﾝにされるんぢゃね？



◆めんどくさいから人に頼むか。
見張っといてーって（笑

寒いしな。



◇丸投げかよ...。



◆あはは


-----終了-----


ﾎﾝﾄお暇なんだろね。


だからって
ﾃｷﾄｰ過ぎる会話を誰とでも
出来る訳でもなく。



その繋ぎ的なﾜﾀｼ？


読んでてそんな感じ。



たった数行のやり取り。


それでも
送られてくる文字。



ｵﾄﾓﾀﾞﾁ的な
やり取りｷﾎﾞﾝなのかなぁ..

昨夜
病院実習2日目の火消し屋さん。


深夜12：30頃


「今終わった...」


そんなLINE。
自分ﾄｺの救急が搬送して来たので
付き添ってたとか。


『寝に来る？』


お誘いしてみました。

火消し屋さんちと病院とうち

どっちに帰っても
同じ位の距離。

ﾀﾞﾒ元。


「まだ起きてるなら行くわ」


この時間。
間違いなく寝るだけだけど
それでもお顔見れる(〃ω〃)


お風呂にお湯入れて待ってた。


到着1時過ぎ。



「麦酒頂戴♪」




疲れてるけど仕事上がりのﾋﾞｰﾙ。


ﾁｰｽﾞとｷﾑﾁで飲んでる姿。



ﾃﾚﾋﾞ見てて
ｻﾞﾙ蕎麦食べたい。
っていきなりつぶやく。



お蕎麦はあるけど
麺つゆなくて自分で作ってる。



お蕎麦茹で上がるまでに
お風呂に入ってくる火消し屋さん。



ﾋﾞｰﾙから焼酎に切り替えて
ﾃﾚﾋﾞ見ながら
仕事終わりの一息ﾀｲﾑ。



「　寝るか。」



それまでの時間1時間半



起床までの時間2時間半



合計4時間なご一緒ﾀｲﾑ。



自分のおうち帰れば
もう30分は余分に寝れるのに
それでも真反対に走ってくれる。



冬は私暇だから
ﾊﾞｲﾄしようと思うの。


ｺﾝﾋﾞﾆとか出来ないから
熟女ﾊﾞｰとか。
でも微妙に熟の域と違うよね...


ってお話してたら


18歳でも熟女ﾊﾞｰおったで？


・・・ってゆか
そんなﾄｺ行かなくて宜しい。



眠くてほぼ話聞いてないのに
そんな答え返って来たり。




病院実習のお陰で
週2度会えた現実。




ｴｯﾁはなくても




十分満たされてる。



一瞬にして時間過ぎちゃうけど

すっごく安心出来る時間。




私の心の隙間に
他に何も入り込めないように


ゆっくりでいい


火消し屋さんだけで埋め尽くしたい。



ふっとした時に
1番に私の事思い出して欲しい。



そんな関係築いていけたら。



その為には
ちょっと小鉢なｵﾂﾏﾐの
ﾚﾊﾟｰﾄﾘｰ増やさねば。


何でも出来ちゃう火消し屋さんの
胃袋掴みたいよな...w

「今日聞いたら何て断るん？」



言葉のはじめはそんなだった。



遠まわしな感じに
暇潰しの相手を探す。



それに対して
あれこれ理由をつけて避ける。



悪気はないけど
会う理由もない。



だから断る理由探してた。



寝てた。って
返信遅らせてた。



回数重ねれば気付くよね。





これ以上深入りしちゃﾀﾞﾒ。


そう考える反面。


時間が経過し

お互い冷静になって

時間だけは
ある程度重ねてきた関係。



私の場合


元彼との友人発展。


あり。なのかも・・・ね。



ただし。

深入りだけは絶対禁止。


自分からのLINE飛ばしも禁止。


感情移入ｾﾞﾛで。


それが出来るなら。。。


そこが必要条件だけどねw

週に1度ご訪問される

火消し屋さん。


今週は


病院実習終わったら行くわ。



夕方には終わると思ってたんだけど
終了告げてきたのは10時。


ご飯の予定も分からず
お鍋のお買い物だけしてた。



10時すぎ
自分のｱﾃをお買い物して
やって来た。


「鍋の予定だったん？ごめんなぁ」

「お前食べてないんやろ？」

「一緒に食べようや」



時間も時間だし
火消し屋さん用に
1人鍋作ってみた。


ご持参のｱﾃ
ししゃも焼いて
生しらす＆大根おろし


11時からの夕飯。


焼酎飲んでるけど
ﾎﾞｼﾞｮﾚで乾杯。


そっから
珍しく救命士のお仕事
語ってくれたり


人間に恵まれてるお話。


中学・高校のﾊﾞｲﾄの話。


2時前までお話してた。



始まりが遅いから
ご飯食べると寝るのも遅くなる...。


火消し屋さんまだ呑んでるから
片付け半分で
お風呂入ってきた私。


お風呂から出たら
残りが全部片付けされてある。


手際良すぎっっ。


5時には出発するのに
布団に入るの2時過ぎてる...。


それでも
会いに来てくれてる火消し屋さん。


最大限に頑張ってるんだろね。


腕枕だけは絶対してくれる。


気がつくと
自分の方に引き寄せる仕草。


慣れすぎてるwww


いびきうるさかったら
起こせよ。


・・・そこは慣れたﾜﾀｼ。
心地良い眠り唄になってる。



好きやで。


その言葉はもうなくなったけど
すっごく自然な週1行事。


週1がいつになるかは
火消し屋さん次第。


寝起きには


ゆっくり寝たいよなぁ。



そんな事言いながら
5分弱で用意して



んなまたな。



そ言って帰っていく。

廊下の曲がり角まで見送ることなく
寒いからって玄関をしめる。


週1の限られた時間


そこだけは
私の占領時間。


逝かないｼﾞｬｲｱﾝとの
ｴｯﾁは気長に取り込む事にして


ｼﾞｬｲｱﾝの睡眠時間優先するﾜﾀｼ。


保守的行動と
存在だけに喜んでる私の姿。


ｼﾞｬｲｱﾝにどう写ってるんだろ。。


欲はたくさんあるけど
かなわないから望まない。


そんな関係。


週1会えるだけ良しとしなきゃね。