ふわふわといきたい

約ネバ2期のOPが好きで今ハマりかけの作品にも合いそうだなと脳内花畑で再生中
やりきるだけの体力と集中力と画力がないから描けないので、頭の中だけで考えるだけだけど(笑)

そう思うと、よく数年前の私は松のパロを描きあげたね
あれはよく頑張った
もうどこにもあげれないけど
著作権守らんとねというか利用規約はめんどくさがらずに改訂されるたびにしっかり読もうね



絶望の淵でも未来に向かって手を伸ばし歩き続ける系が好きなんよね
だから梶浦さんの作詞作曲が好きなんだよね
車輪と書いて「くるま」と読むのほんと好き
「暁の車」の時に衝撃を受けてから言葉って面白いなと改めて思ったんだよね
言葉というか漢字の意味を調べて使おうと思ったきっかけは「少年陰陽師」なんだけど
同じ音訓でも意味が少しずつ違うのがややこしいし面白い
日本語が難しいと言われるのも納得よね
でも好き
自分が伝えたい意味を伝えられる言葉を選ぶのも探すのも楽しい

この気持ちを忘れずいきたいし、絵を描いていきたい

最近気になってる漫画があるけど、展開が地獄だと聞いて買おうとする手が止まる…
いや、原作の途中まではアニメ化されたからそれは観たんだ
でもね、普段自分が買う作者の作品じゃないから怖くて買えんのよ

ハピエンになるよね？それが無理でも何かしら希望が感じられる終わりが来るよね？ね？

と、疑心暗鬼に陥ってしまって手が出せんのですわ
展開が地獄でもそれを呑み込んで噛み砕いて血を吐きながらも未来に向かって歩み掴む結末なら買えるんだわ
作者の嗜好がハピエン系と分かってたら買えるのよ
ただ、今気になってる作品はどれも作者の傾向が分からんので買えないのよ!!!orz

人の悪意や絶望を享楽するわ死亡フラグ乱立しすぎて救いが見えんわで心が辛くなるのです(´；ω；｀)
お腹や胸に優しい結末が好きです…お願い…

年をとるとそういう作品が読めなくなる人の気持ちがわかってちょっぴり切ないです…

それらの二次絵描きたいなと思ったけど、上記の理由から完結するまでもしくはハピエン路線と判明するまではROM専でいます
原作知らずして二次創作したくないマンなので(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

平成も終わりなんですね
令和はどんな時代になっていくのかな
どんな時代になっても、好きなものは好きだと言い続けたい


桜と大黒天が描きたくて描いたもの
本当はもっと不思議な雰囲気になるようにしたかったんだけど、昏い色を塗る勇気がなかってん…臆病者やねん
大黒天の髪色を黒ではなく緑にしてしまうのは、私の中の先入観だろうな
昔のアニメや漫画の影響だろうけど、黒髪キャラの光が当たる部分には緑や紫系の色が使われてて、その影響かなと思う
紫は服で使われてるから緑にして、1番明るいところは黄系という感じで決まっちゃったんだよね
どう足掻いても公式と同じ色合いは出せないから自分なりの色でいっか、って思ったのも大きいかもｗ

水彩で塗るの楽しかった
ペン入れしない方が合うかな？
もっといろいろ描いていけるようにがんばろう( *´艸｀)

祝融実装時に双竜が可愛かったから大黒天に巻き付かせたかっただけの絵

なかなか意欲が続かなかったり時間がとれなかったりで半年以上かかったけど、描けて満足
折角なので中国の竜姿の神々もご一緒させてみた

黄龍を良いポジションに置きたくなるw
応龍も麒麟や霊亀、鳳凰と同世代ぐらいと思えば若作りのやんちゃじいちゃんかなにそれ可愛い(*´ー｀*)

獣と人の姿を持つ神様は獣姿で大黒天にまとわりついていたらいいよ
撫でろとせがまれ押し倒されもみくちゃにされていたらいい
私が幸せだ

前回から1年半以上も開いてた事実に震撼した
ﾏﾒじゃないから仕方ないねw



大分前というか1年ほど前のｲﾍﾞでｶﾞﾈｰｼｬと大黒天が知り合い設定に歓喜してその衝動のままに描いた絵
ｱﾏﾃﾗｽがいるのは仕様w
その延長でもっとｲﾝﾄﾞ神達と絡んでもいいのよ…!!と声高に叫びたいです



その後も新規実装神らにより大黒天の周りもどんどん賑やかになっていっていつﾛｸﾞﾎﾞに出てくるのかなとそわそわしているのですが、毘沙門天や弁財天ほど出てこない事実にまさかこの方は神付き合い苦手なのか…と思ったわけですが、それはそれで色々想像に花開くので問題ないですね(*´∀｀*)

温泉会場でも喧騒から離れた場所を選んでる辺り数歩離れて眺めているのが好きなんだろうなと
それを天空神達に見られてるだろうことも承知の上で

ｱﾒﾉﾐﾅｶﾇｼに孫扱いされてもいいと思います
ｱﾏﾃﾗｽと同じ扱いはやめてくれと言ってもはぐらかされてにこにこ構われて世話を焼く羽目になっても楽しいです私が





またちょいちょい絵を描いていきたいなぁ
ﾎﾟｹ×百神も描いてるけどまだ終わらないwその間に倍以上実装されてるしね〜
まぁ気長にやっていきます