嘘みたいに濃くなりつつある日常
沢山の幸せで目が眩みそうになる
でもどんなに幸せな時でも忘れたくないことがある
痛覚が鈍ってしまうと、きっともうそれは私ではない気がしてしまう
流れていく毎日
せっせと経験値を積んでいく
今までやってこなかったことをやっていくのは大変でもあるが、それよりも楽しさが勝ってる
休みがほしい でもまだまだ休めない
星が降る夢を見た
安息の日々はきっと訪れないだろうがそれでも構わない
星が降ればいい
私の後頭部を殴ってしっかりと痛みを教えてほしい
そうじゃないと忘れてしまうから