話題:一緒にいられる時間を大切にしよう

優さんと葵くんに会ってきた昨日今日。

優さんとはらぶらぶ。
葵くんとはいちゃいちゃ。

とりあえず、
葵くんとの出来事。


葵くん「好きだよ」
まむ。「だめ」

葵くん「キスしていい?」
まむ。「いや」

葵くん「好きだよ?」
まむ。「何人に言ってるのー」

葵くん「笑」
まむ。「失笑」

そんなことを言い合いながら、
隣でだらーん。




でも葵くんは、頻繁に携帯の連絡を確認。


全て女の子の名前。
何人、いるんですか。もう。


葵くんの返信をみると、
私にくれる連絡と全く一緒のことを、
いろんな女の子にまめにしてる。

はぁーあ、寂しい。

私だけならいいのに、って思うけど、
そこまで思われてないこの自由さが、
私を魅了してるのかもしれない、とも感じる。



本気になれなくて、
本音が言えなくて、
寂しい関係。


いつまで続くのかな。

縛り付けるつもりはないけど、
私といる時くらい私の事だけ考えて、
私だけを見てればいいのに、と思う。

でも、同じくらい私は、
葵くんのことが大好きな彼女たちの、
そういう気持ちを裏切らせて、
葵くんの時間を奪ってる。


だから、平等ですよね、



葵くんに会いたい。
葵くんの隣が私の一番、
現実をみなくていい場所だから。


終わり