登らなかった木

表現は、変わったけどね。

旦那がどう考えていたのか本気で気になる

私は旅行に行く前の準備が大好きで旅行本番よりも、準備の方が楽しいとすら思っています。準備するために旅行すると言っても過言ではありません。そんなわけで、お産グッズも嬉々として準備していました。

でも、今は、この人が出ていたら絶対に見るというくらいの入れ込んでいる役者さんはいません。

自分の心で作ったもの。そう、妄想です。これを書きながら今も少しだけビクついている私がいます。でも、ここは私の家だし私はもう大人だし自分で持つものを選択する「力」がある。私がやりたいようにやればいいんだ。したいようにすればいいんだ。

気持ちの変化と体の変化と生活の変化に戸惑ってしまい自分を追い込んだ。自分を含めいろんな人を傷付けてしまうかもしれない大変な病気だと思う。私の場合、傷付けたのは自分の額だけで幸いにもまだ生きている。生きることができている。一歩間違えば、可愛い我が子を傷付けるかもしれない大変な心の病気。

子供のご飯はつくっていないし、義妹旦那も怒ってパチンコに行ってしまって惣菜を買って帰ったらしく家の中がひっちゃかめっちゃかだったと鬼姑は今朝早くからわざわざ説明をしに起きてきて聞いてもいないのにずっとしゃべっていました。

当然ですが…濃?いお茶の出来上がり。数時間後に…自分でもびっくりしてしまうほどスッキリを味わえました。水筒で蒸されたお茶が濃すぎてお腹がびっくりしてしまったような感じもあるので…次は濃さを調整したいと思っています。