超魔術です。
3、2、1、ハイ!!
あなたはボスのブログを見るとむしょうにざる中華が食べたくなーるッ!!
(引田天功かっ(笑))
さて。
今日の朝のお風呂は熱かった。
私は朝起きると、まずコーヒーを淹れポットにつめて、その後シャワーを浴び、お風呂に入るのですが。
今日のお風呂は熱く、汗がなかなか引かず、スラックスにTシャツに厚手のバスタオルを肩にかけて30分運転し職場の駐車場まで行ったのですが。
なんと!
Yシャツを忘れて来てしまい、急遽職場を休んでしまいましたぁアッハハ…ハハ…ハ…
熱いお風呂が運命を変えた。
人生、たまにはこんな寄り道があってもいいでしょう。
2015-7-31 22:30
熱いお風呂が運命を変えた
2015-7-30 19:19
高齢化社会にも対応したカフェ
さっきのNHKのニュースで、日本人の平均寿命は現在、男性が80.5歳、女性が86.83歳、と言ってまして。
延びたものです。
そんな高齢化が進行する中、そうしたことも見据え、私は私が開店するカフェでのメニューは、高齢者に対応したものにもしたいと思っているんですね。
高齢化だけでなく、少子化も進行すると、平均年齢も上がりますよね。
そうした中、やっぱりメニュー、元気のある人ばかりに合うメニューではいけない。
で、最近では私は、高齢者に合ったメニューに関するメニュー本をたくさん見ている。
そうしたカフェメニュー、作って、いずれこのブログに上げていく予定ですので、皆さんからの評価も聞きたいな、と思っております。
今日のボスのメニューは肉そうめんです。
そうめんは大好きです。
延びたものです。
そんな高齢化が進行する中、そうしたことも見据え、私は私が開店するカフェでのメニューは、高齢者に対応したものにもしたいと思っているんですね。
高齢化だけでなく、少子化も進行すると、平均年齢も上がりますよね。
そうした中、やっぱりメニュー、元気のある人ばかりに合うメニューではいけない。
で、最近では私は、高齢者に合ったメニューに関するメニュー本をたくさん見ている。
そうしたカフェメニュー、作って、いずれこのブログに上げていく予定ですので、皆さんからの評価も聞きたいな、と思っております。
今日のボスのメニューは肉そうめんです。
そうめんは大好きです。
2015-7-29 22:40
今日のつまらぬ出来事から
画像は、揚げ豚とナスの煮浸しです。
夏にはこれもたまにいいですよね。
さて。
最近、文章的にはどうでもいいような記事を書いているのですが。
職場では、モノを書くのが仕事なので、家では気軽なことを書いて、ネット上の輪を広げていると、そんな感じで。
でも、しょっちゅう、「こうして書いていても意味があるのかな」という感じも持っている。
そうした中で、コメントとか拍手をいただくのは、「あぁ、誰かは読んでくれているのだなぁ」という感じで、書く意味も感じたりするのです。
ところで。
今日は、とあるつまらぬことがあったのですが。
書きましょう。
ほんと、つまらないことですが。
それは、帰る道で、だだっ広い直線道路で、信号機もない道路。
そんな中で、横断歩道があって。
私は、まぁ、止まらなければとまらなくてもいいかな、と思ったのですが、誰かいたので止まった、と。
そしたら、女子中学生くらいかな、私の車に目もくれず、スマホ画面を見ながら、ゆっくりと、極めてゆーっくりと、横断歩道を渡っていって。
ここでなぜ私がこんなつまらぬことを書いているのかと言うと、私が中学生のころは、例えば信号機のない横断歩道で車が止まったら、やっぱりその運転手は大人であり、まあやっぱり少しは気を使って、早足とかで横断歩道を渡るとか、ちょっと、もしくはそれ以上、気を使って渡ったりするわけですよ。
それがその女子中学生は、そんなのお構いなしに、自分の枠内だけで、外部に何の配慮もなく、スマホ画面を見ながらゆっくり横断歩道を渡って行った、と。
まあ、そんなことが今日あって、あれっ、と思ったということです。
で。
ここで私が申したいのはここからなんですよ。
そうしたことについて、私は少々気分を害したわけなのですか、じつはこの気持ち、そう思う気持ち、考え方って、直さなければならないな、ということなんですよ。
私が少々気分を害した、というのは、心の中に、「人はこうであらなければならない、こちらがこういうことをしたのなら、相手はこう応えなければならない」という無意識の、他人に対する自分の期待感というものがあるわけですよ。
それが裏切られたから気分を害してしまった、ということなんですよね。
でも、世の中、いろんな人がいる。
頭がおかしい、考え方がまともでない人間も、世の中、山ほどいるわけですよ。
で、自分の期待感が、自分の枠の中で裏切られたりして腹が立ったり落ち込んだり。
こうした自分の気持ちって、やっぱり最初から、他人に「こうであらなければならない」と期待するから裏切られた時に気分がわるくなるのです。
だから、他人には最初から期待しないのが世の中渡るにはいちばんいいというか、平常心を保つにはいいのではないのかな、と、まあ今日のささいな出来心から思ったということです。
そんなことを思い出している布団の中のボスでした。
夏にはこれもたまにいいですよね。
さて。
最近、文章的にはどうでもいいような記事を書いているのですが。
職場では、モノを書くのが仕事なので、家では気軽なことを書いて、ネット上の輪を広げていると、そんな感じで。
でも、しょっちゅう、「こうして書いていても意味があるのかな」という感じも持っている。
そうした中で、コメントとか拍手をいただくのは、「あぁ、誰かは読んでくれているのだなぁ」という感じで、書く意味も感じたりするのです。
ところで。
今日は、とあるつまらぬことがあったのですが。
書きましょう。
ほんと、つまらないことですが。
それは、帰る道で、だだっ広い直線道路で、信号機もない道路。
そんな中で、横断歩道があって。
私は、まぁ、止まらなければとまらなくてもいいかな、と思ったのですが、誰かいたので止まった、と。
そしたら、女子中学生くらいかな、私の車に目もくれず、スマホ画面を見ながら、ゆっくりと、極めてゆーっくりと、横断歩道を渡っていって。
ここでなぜ私がこんなつまらぬことを書いているのかと言うと、私が中学生のころは、例えば信号機のない横断歩道で車が止まったら、やっぱりその運転手は大人であり、まあやっぱり少しは気を使って、早足とかで横断歩道を渡るとか、ちょっと、もしくはそれ以上、気を使って渡ったりするわけですよ。
それがその女子中学生は、そんなのお構いなしに、自分の枠内だけで、外部に何の配慮もなく、スマホ画面を見ながらゆっくり横断歩道を渡って行った、と。
まあ、そんなことが今日あって、あれっ、と思ったということです。
で。
ここで私が申したいのはここからなんですよ。
そうしたことについて、私は少々気分を害したわけなのですか、じつはこの気持ち、そう思う気持ち、考え方って、直さなければならないな、ということなんですよ。
私が少々気分を害した、というのは、心の中に、「人はこうであらなければならない、こちらがこういうことをしたのなら、相手はこう応えなければならない」という無意識の、他人に対する自分の期待感というものがあるわけですよ。
それが裏切られたから気分を害してしまった、ということなんですよね。
でも、世の中、いろんな人がいる。
頭がおかしい、考え方がまともでない人間も、世の中、山ほどいるわけですよ。
で、自分の期待感が、自分の枠の中で裏切られたりして腹が立ったり落ち込んだり。
こうした自分の気持ちって、やっぱり最初から、他人に「こうであらなければならない」と期待するから裏切られた時に気分がわるくなるのです。
だから、他人には最初から期待しないのが世の中渡るにはいちばんいいというか、平常心を保つにはいいのではないのかな、と、まあ今日のささいな出来心から思ったということです。
そんなことを思い出している布団の中のボスでした。
2015-7-29 17:08
‥カ…カ…
…カ…カ…ウカ…チュウカ…ルチュウカ…ザルチュウカ…ザルチュウカ…ざるちゅうか…ざる中華…ざる中華っ!
というわけで、ドームでのアンコールの叫び並みにざる中華を演出してみましたが、話題は今日もざる中華です。
皆さんに昨日ご紹介した、細麺の粉落としの40秒茹でのざる中華の味を書いてなかったもので。
ここで、ぜひ書いておかなければならない。
細麺粉落としのざる中華の味を。
なぜかと申しますと、じつは、おいしくなかったんですよね。もそもそして。
いや、あれが、あっさり味のスープでラーメンとして出てきたら、あれはすごくおいしかったでしょう。
でも、つけ麺としてのざる中華としては、イマイチだったと。
やっぱり、粉落としの中華はラーメンスープに浸ったものに限る。
つけ麺ではだめ。
それを皆さんにお伝えしたかった。
そのために、また敢えて今日も、ざる中華、今日はちゃんと2分茹でて作りました。
で、食べました。
やっぱりこうしてちゃんと茹でて作ったざる中華は、最高です。
皆さんにも差し上げたいです。
以上、ボスのざる中華リポートでした。
というわけで、ドームでのアンコールの叫び並みにざる中華を演出してみましたが、話題は今日もざる中華です。
皆さんに昨日ご紹介した、細麺の粉落としの40秒茹でのざる中華の味を書いてなかったもので。
ここで、ぜひ書いておかなければならない。
細麺粉落としのざる中華の味を。
なぜかと申しますと、じつは、おいしくなかったんですよね。もそもそして。
いや、あれが、あっさり味のスープでラーメンとして出てきたら、あれはすごくおいしかったでしょう。
でも、つけ麺としてのざる中華としては、イマイチだったと。
やっぱり、粉落としの中華はラーメンスープに浸ったものに限る。
つけ麺ではだめ。
それを皆さんにお伝えしたかった。
そのために、また敢えて今日も、ざる中華、今日はちゃんと2分茹でて作りました。
で、食べました。
やっぱりこうしてちゃんと茹でて作ったざる中華は、最高です。
皆さんにも差し上げたいです。
以上、ボスのざる中華リポートでした。
2015-7-28 21:23
カリブ海でバケーションをすごすために。
よし、カリブ海でバケーションをすごすために、もう1記事書こう。(前記事から話題を引きずってます(笑))
前記事で、ただざる中華を掲載して皆さんからカリブ海に行かせてもらうのはわるいし。
お寿司を食べよう。食べてみよう。
というわけで、少しですけどあなたとお寿司。
いや、男性とではありませんよ。メンゴ。
実はボスって、他の男性って、敵にしか見えないんですよね。
ボスにとって男とは、ライバル以外の何ものでもない。
男どうしで「飯でもどうよ」、なんて絶対ありえない。
男どうしでツーリング、なんて、笑ってしまう。ありえなくて。
何が悲しくて男どうしでつるまなければならないのかわからない。
だから、お寿司とかはあなたと。(って誰じゃ)
できればシーズーのワンちゃんと。
シーズーが大好きです。
前記事で、ただざる中華を掲載して皆さんからカリブ海に行かせてもらうのはわるいし。
お寿司を食べよう。食べてみよう。
というわけで、少しですけどあなたとお寿司。
いや、男性とではありませんよ。メンゴ。
実はボスって、他の男性って、敵にしか見えないんですよね。
ボスにとって男とは、ライバル以外の何ものでもない。
男どうしで「飯でもどうよ」、なんて絶対ありえない。
男どうしでツーリング、なんて、笑ってしまう。ありえなくて。
何が悲しくて男どうしでつるまなければならないのかわからない。
だから、お寿司とかはあなたと。(って誰じゃ)
できればシーズーのワンちゃんと。
シーズーが大好きです。
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
アーカイブ
- 2024年1月(4)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(19)
- 2023年9月(4)
- 2023年7月(4)
- 2023年5月(1)
- 2023年4月(8)
- 2023年3月(2)
- 2023年2月(1)
- 2023年1月(12)
- 2022年12月(7)
- 2022年11月(5)
- 2022年10月(7)
- 2022年9月(2)
- 2022年8月(3)
- 2022年7月(16)
- 2022年6月(1)
- 2022年4月(2)
- 2022年3月(2)
- 2022年2月(2)
- 2022年1月(1)
- 2021年12月(13)
- 2021年11月(2)
- 2021年10月(5)
- 2021年9月(1)
- 2021年8月(2)
- 2021年7月(1)
- 2021年6月(1)
- 2021年4月(3)
- 2021年2月(2)
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(2)
- 2020年9月(6)
- 2020年8月(10)
- 2020年7月(10)
- 2020年6月(12)
- 2020年4月(6)
- 2020年3月(1)
- 2020年2月(1)
- 2020年1月(6)
- 2019年12月(4)
- 2019年11月(6)
- 2019年10月(22)
- 2019年9月(12)
- 2019年8月(6)
- 2019年7月(4)
- 2019年6月(10)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(1)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(2)
- 2019年1月(3)
- 2018年12月(2)
- 2018年11月(3)
- 2018年10月(9)
- 2018年9月(2)
- 2018年8月(3)
- 2018年7月(8)
- 2018年5月(1)
- 2018年4月(6)
- 2018年3月(5)
- 2018年2月(12)
- 2018年1月(4)
- 2017年12月(3)
- 2017年11月(5)
- 2017年10月(3)
- 2017年9月(1)
- 2017年7月(10)
- 2017年6月(18)
- 2017年5月(12)
- 2017年4月(18)
- 2017年3月(24)
- 2017年2月(29)
- 2017年1月(16)
- 2016年12月(15)
- 2016年11月(14)
- 2016年10月(23)
- 2016年9月(17)
- 2016年8月(30)
- 2016年7月(20)
- 2016年6月(20)
- 2016年5月(15)
- 2016年4月(17)
- 2016年3月(5)
- 2016年2月(9)
- 2016年1月(8)
- 2015年12月(39)
- 2015年11月(35)
- 2015年10月(13)
- 2015年9月(35)
- 2015年8月(26)
- 2015年7月(43)
- 2015年6月(36)
- 2015年5月(5)
- 2015年3月(7)
- 2015年2月(6)
- 2015年1月(12)
- 2014年12月(2)
- 2014年11月(6)
- 2014年10月(6)
- 2014年9月(13)
- 2014年8月(11)
- 2014年7月(16)
- 2014年6月(9)
- 2014年5月(2)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(8)
- 2014年2月(16)
- 2014年1月(12)
- 2013年12月(7)
- 2013年11月(1)
- 2013年8月(8)
- 2013年7月(9)
- 2013年6月(10)
- 2013年5月(26)
- 2013年4月(17)
- 2013年3月(29)
- 2013年2月(21)
- 2013年1月(13)
- 2012年12月(8)
- 2012年11月(6)
- 2012年10月(19)
- 2012年9月(13)
- 2012年8月(14)
- 2012年7月(13)
- 2012年6月(6)
- 2012年5月(12)
- 2012年4月(17)
- 2012年3月(22)
- 2012年2月(10)
- 2012年1月(26)
- 2011年12月(28)
- 2011年11月(12)
- 2011年10月(15)
- 2011年9月(21)
- 2011年8月(8)
- 2011年7月(20)
- 2011年6月(12)
- 2011年5月(12)
- 2011年4月(10)
- 2011年3月(10)
- 2011年2月(12)
- 2011年1月(7)
- 2010年12月(8)
- 2010年11月(12)
- 2010年10月(8)
- 2010年9月(11)
- 2010年8月(12)
- 2010年7月(7)
- 2010年6月(7)
- 2010年5月(8)
- 2010年4月(7)
- 2010年3月(12)
- 2010年2月(6)
- 2010年1月(2)
- 2009年12月(4)
- 2009年11月(17)
- 2009年10月(17)
- 2009年9月(13)
- 2009年8月(10)
- 2009年7月(12)
- 2009年6月(21)
- 2009年5月(15)
- 2009年4月(18)
- 2009年3月(16)
- 2009年2月(12)
- 2009年1月(17)
- 2008年12月(31)
- 2008年11月(9)
- 2008年10月(12)
- 2008年9月(2)
- 2008年8月(1)
- 2008年7月(3)