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明日やろうは馬鹿野郎だ、コノヤロー ▼△ 08がつ29にち 15:00 人生少女漫画のように上手くはいきませんが、それでも私は白馬に乗った王子様を待っています。 キャンパスライフってさ、もっと、こう…あ〜りふれた時間が愛しく思えたら〜(※オレンジデイズ参照)的な夢と青春の溢れたものかと思えばただgdgdと暇潰しをしてレポート提出期限に追われるとゆう夢も希望の欠片もないものなのだと2年目にしてやっと現実を見始めためろんぱんなです(´^ω^`)どうもどうも。 はい、そこのキミ、「遅くね?」とか言わなぁ〜い。現実逃避を悪く言っちゃいけなぁ〜い。 いや、なんかさ、高校の頃は周りのギャグ線が高かったからなのか…ただ単に周りにヲタクが多かったからなのか……毎日が「ちょwwwwおまwwwwwww」な日々だったのに大学生になると周りが「うふふっ*°」「きゃはは*°」な乙女色すぎて正直ついていけてなかったんだよね、うん( ´_ゝ`)まぁ、いまじゃカンペキだけどな!(ドヤ顔) 慣れってコワイね(´^ω^`) まぁ、大人になったってことかな。(気取るな、帰れ。) ってことで今日は高校時代の懐かしい会話でも思いだしちゃおうかな(*≧∀≦*)キャハッ★って…うん。死んだ目 ▽マイミク 友人A 「めろんー(苗字呼び)mixiやれよー」 めろんぱんな 「やだ、めんどくさい」 友人A 「いいじゃんかー、マイミクなろーよー」 めろんぱんな 「mixiって何すんの?」 友人A 「んー、日記とか?とりあえずマイミクなって。うちマイミク10人しかいないから」 めろんぱんな 「・・・」 結局、マイミクの数を増やしたいがために毎日めろんぱんなにmixi登録しろと迫る友人Aでした。 ▽存在否定 友人B 「なんでめろん(学校に)いるのwwwうけるwwww」 めろんぱんな 「いちゃわりーのかよ!」 まるで不登校の生徒を見るような扱いされたんですけど、なんですか、これ?新手のイジメですか? これが放課後のチャリ置き場で繰り広げられたJKの会話です。 ▽再び 友人B 「なー、めろんー。なんで来たん?」 めろんぱんな 「(放課後)お前らがうどん食べに行こっつったからー」 友人B 「なー、めろんー。なんで来たん?」 めろんぱんな 「だからーうどん食べにー」 友人B 「なー、めろんー。なn「うどん食べにっつってんだろが!!!」 友人B 「wwwwww」 この一件以来、友人BがMなのかSなのかよくわからなくなりました。 ▽オカンからのメール 友人A 「ちょwオカンからきたメール見てや、コレ」 母 「お母さんは今から寺行きです」 友人C友人Bめろんぱんな 「wwwwwwwwww」 この後、友人Aのお母さんに何があったのか詳しくお聞きしました、はい。 ▽帰り際 友人C 「わぁー、今日は空が綺麗だ (空見上げながら)一曲歌いてぇ…」 めろんぱんな 「とりあえずこいつ一発殴っていい?」 友人B友人A 「wwwwwww」 友人Cに無性に腹が立った瞬間でした。 ざっとこんなんですぅー。フゥ。 コレ、実は高校のときに書いたのコピペしたやつなんだよねぇ☆〜(ゝ。∂)てへぺろッ ちゃんと読むと(いや、読まなくても)面白くもなんともないんだけど、文面からはこれでもか!!!ってくらいの楽しさが溢れ出しているように感じるのは、あたすだけですか、そうですか。しゅん 高校時代に戻りたいねぇ。(2ヶ月に1回は言ってる。) おわり。 |