どーも。れみをです。


話題:一緒にいられる時間を大切にしよう



木曜日夜。


お散歩終わってから40分くらい
車の中にいた。
ブログ書いたりしながら、
頭ぐるぐる。
ずっと、既読付かないかな、って、
松本くんとのLINEトーク見てた。
(やばい)



0時過ぎ、
松本くんから、やっと電話来る。


松「ねーーーー、ほんとうるさい女だねぇ、?笑笑」

れ「うるさくなぁいーーーそっちがうるさいよおおお!!何してたのおおお!笑」

松「どこがだよっ!ほーーーーんとうるさい女あああ!笑笑 今帰ってきたとこだよー、酔っ払ってんのー、」

れ「うるさくないもん!!!ばーか!ばーか!!ほったらかすなっ!!!笑笑」



……なんか、結局、
連絡くれたの嬉しくて、笑っちゃうんだよ。
無視すんな!って、
キレても良いのかもしんないけど……笑


れ「ねーーーどこ行ってたの……」

松「秘密ーーーー!!笑」

れ「何でっ!!!」

松「ママに鬼扱きして貰ったもんねーーーー、ぎちぃーー、」

れ「うーーーるーーーさ!!そんなのして貰う訳ないでしょ!笑」

松「して貰ったもーーーん、気持ち良かったああああ」

れ「ねー勃ってないよ?どーしたの?これでギチギチなの?って言われたでしょおお?笑」

松「んー?……ギンギンじゃねぇかよっ!て言われたよ?笑笑 ぎちぃーーーーーー笑笑」

れ「うーるーさっ!!!……さてと、松本くんち行こーーーっと!」

松「えええ?やーだーよ、まだ帰ってきたばっかりなのにっ!来なくていーですーーーー来ないでーーー寝ますーーーおやすみーーー」

れ「んーん、行くもん。ほったらかして寂しくさせたから、お仕置きしないとだもんね?」

松「無のくせにー笑笑 何にも考えて無かったでしょっ!笑」

れ「有だもん!!!いーから早く玄関の鍵開けとけっ!笑」

松「パワハラだーーー」

れ「ハラスメントしてませんー」

松「来ないでーぶすー」

れ「ブスじゃないもん!笑」

松「……最初会った時よりは可愛くなったけどさー、?最初会った時はほんと大きいおばさんだったもんね?可愛くなったから調子乗ってるもんねー?」

れ「可愛くも無いけどさぁ、、、最初っていつ??」

松「去年の3月ーーー、」

れ「……最初はそこじゃねぇんだよっ!勝手に過去の記憶改竄すんなっ!笑笑」

松「調子乗ってるもんねーーー?笑」

れ「乗ってない!どーせブスですーーーー。ほら、もう松本くんち着くよー笑笑」

松「えええ!?!?こわーーー警察呼びますー笑笑」

れ「呼びませんーーー、早く鍵空けてよお!ピンポン押すよ!?笑笑」




だけどおうちの前まで歩いていったら、
ちゃんと玄関開いてた笑



おじゃましまーす、って小声で言って、
上がったら、
松本くんの部屋の1個手前の、
真っ暗闇の畳の部屋に、
寝そべってスマホ見てる松本くんいた笑笑

から、れみをも隣に座る。


れ「なーーーに?何でこのお部屋?笑笑」

松「あっちぃーからーーーー。……ったく、鬼連絡してんじゃねーかよっ!笑笑 ほんとうるせえ女ーーー笑笑」

れ「……っ//////しょーがないじゃんっ!!!」

松「しかも消してんじゃねーよっ(送信取消)笑笑 ほんと異常だねぇ???」

れ「……ねーーー、自分だってそーゆー時あるじゃんっ!!!笑笑」

松「無いですぅー、」



多分、
れみを相当、
めんどくせぇ女なのに。
心無しか松本くん嬉しそうなの、何でなの。
電話の時も、思ったけど。
面倒臭い時の声じゃなくて、
心底おもろい、みたいな声してた。



急に、れみをの膝にすり着いて、
太ももべろべろ舐め出すし笑笑
(ワンピース着てたから)

異常は自分じゃん!笑笑


れ「やっ/////ちょ/////何っ、、/////」

松「んー?(ちんちん触らせて来る笑)」

れ「……ねぇぇ、//////(ギチギチやんけ笑)」

松「…………てか、ここ仏壇の前だから、笑笑」

れ「……不謹慎過ぎーーー!!!てか、自分がしたんでしょっ、!!!!?笑笑」



松本くんの部屋に移動して、
会ったからもう良いよねー帰って?とか、
意地悪な事言われつつ笑

鞄置いて上着脱いで、
取り敢えず、
まだ立ったままの松本くんに、
ぎゅって抱きついてちゅーする←


そのまま、
スカートの中、手ぇ入れられて、
ぱんつ脱がされそうなるし笑
……早ない?笑
会ってから5分も経ってないよ?笑笑