どーも。れみをです。


話題:一緒にいられる時間を大切にしよう




木曜日夜の話。





ゆーて、結局私が会いに行く
パターンなんやけどな、、

あと、旦那っち起きてた。
寂しそうだった。
別に心痛まないけど、、←
仕事で疲れすぎて
優しく出来ないー。


れ「……だから、ちゃんと自分で自分の機嫌取ってるんだよん!好きぴに連絡しまくって笑」

松「酷い人ー、俺の疲れはどうでもいいんだもんね、やりもくだもんね!(´;ω;`)ウッウッ」

れ「疲れてなんか無いくせにー!やりもくだからやったらすぐ帰るからねー笑」

松「うん、帰れ帰れの押し問答疲れるからさっさと帰ってねー、」

れ「ひっど笑笑 ……ねー、何かいる?」

松「いるー、温かいお茶、、」

れ「ミルクティー?」

松「ミルクティーなんかいるかぁ!笑 ほうじ茶ー」

れ「はーい、」



結局ほうじ茶無くて、
緑茶にした。

玄関の前で暫し待機からの入室。


相変わらず、いーにおいのおうち( ´艸`)
てゆか松本くんがいーにおいw


れ「……はい、(お茶)」

松「ん。じゃー帰ってねー?笑」

れ「ねぇぇぇ!!ひどいっ!笑」

松「もー、、、じゃあ1時までね?(0:40くらい)」

れ「良いよーだ。じゃあそれまでスマホ見てるねー?」

松「どーぞー、各自の時間だねー?」

れ「……やーだー、、、」



ソファでごろんしてる松本くんのお腹、
延々なでなで。
しつつ、旅行の写真沢山見せて貰う。
いーなぁ、、、
一緒に遠出出来たら、
絶対楽しいのにな。


松「めちゃくちゃ綺麗じゃない?空の青とー、」

れ「緑とー、鳥居の赤と、、綺麗だねぇ、」

松「俺写真の才能も有るのかなぁー笑」

れ「……ねー、これ以上趣味増やさないでよぅ!笑」


行きはこのルートでー、
帰りはこのルート、
どこのお店行ってー、

って、地図や写真見ながら話してくれるのを
うん、うん、って聞きつつも。
早く触って欲しーなー、、
今日は触ってくんないのかな?って、
ムラムラするれみを。w


松「……こっち方面行った事無いんだよねぇ、」

れ「じゃあ一緒に行こっか★w」

松「……むーり!行ける訳無いでしょっ!」


……あーぁ。
何とかなんないかなぁ、、
なるわけないかw

でもどーせ、こわいこわい言われて、
興ざめになりそな気もするw




そんな感じでずっと
松本くんのお腹撫でつつ
くっついてお話してたら、
急に、
もー寝よーっと!って、
こたつに潜り込む松本くん。


れみをより目線が下になるから、
それはそれで母性本能くすぐられてよき。
松本くんの事ぎゅってして、
おでこにちゅーして、
ほっぺ撫でてあご髭触って。

松本くんも、
おもむろにお触りタイム始めてくれる←


じっとこっち見つめながら、
乳首弄られるすきなやつ。


れ「……え、、///」

松「(じー、)」

れ「……っ/////ねぇ……っ、だ、め」

松「(じー、)」


少年くんに触られてる時、
ほんとに何も感じなくて。笑
日常会話しつつ作業続けられるというか、
全然からからだったのに。笑

後でぱんつびちょびちょなってて、
めちゃ焦った…(汚)



ブラのホック外して、
ニット捲りあげられて、
おっぱい食べられる。
あーーーもお!!!


れ「っ////ねぇぇ、っ!!むりっ、!!///」


耐えれないから、
れみをも、ズボンの上から
松本くんのちんちんかりかりして。
たら、
どーしてえっちな事ばっかりするの!
とか言いつつ、
ズボン脱いでくれる松本くん笑

れみをは邪魔だから全部脱ぐ←


ぺろぺろしてたら、
れみをのとろとろのとこも触ってくれて。
ぺろぺろ出来ないってば……

てかめちゃくちゃ濡れてて
音がやばい←
吹かせないギリギリの触り方して来るから
もどかしくて余計濡れる←

むり!(語彙力)



松「……ねぇぇええ、、!笑笑」

れ「……ぅわ、!!!////最悪、、、(・д・。)///」


またなんか、塊、というか、、、
濃過ぎる愛液が
松本くんの指にべっとりなの
指摘して来るから涙目。。
光の速さでこそげとって、
ティッシュで拭く笑


松「……もおおお不衛生だよー!?何で出すの?!ほんとに!笑笑」

れ「そんなの私が知りたいよっ!!(´;ω;`)てか、1週間も放ったらかすからだもん、松本くんのせいだもんね!?」

松「違いますうううー。(指くんくん)……何で臭くねーんだよっ!クソっ!」

れ「……どゆ意味!?笑笑 臭くあって欲しいの!?笑笑」


……楽しー。笑