どーも。れみをです。



話題:一緒にいられる時間を大切にしよう





浮気すんなよ。
次やったら殺すからな。



少年くんに会った時。
松本くんはめちゃ束縛して来る、
って話したら、
あーヤキモチ妬きなんよね、
愛されてんねぇ、
って、言われたんよね。
(少年くんはそゆの面倒臭い派らしい)


愛、ってゆーか。
都合いい穴なだけよ笑
会いたいんだったら来てー、
外出たくない、
って感じで、
全然向こうから来てくれないから、
私ばっかり会いに行ってるし。
行ったら行ったで、
ヤった途端に、
もう用事終わったでしょ?
帰ってー帰ってー言われるし笑

って話したら、変な顔してた。
自分も身に覚えあり過ぎなんかな?笑
知らんけどw





火曜日夜。

スナックのバイト。
暇だった笑

当日、今日来れるよね?って、
確認連絡してこられたて事は、
何か混みそうなのかなー?って、
思ってたんだけど。
出勤から実に23時くらいまで、
歌好きのおじいちゃんの演歌を
延々聞いて。
時々歌わせてもろて。
程よく飲ませてもろてw
23時くらいに、
ベロンベロンの男女2対2
5060代のおじさんおばさん
来ただけw
ぴまw


お迎え遅くて、
最後はぼーっと座ってたもん笑

でも、37日も
来て欲しいらしいから、
とりま行く予定。


松本くん会えないなぁ…




バイト終わってから松本くんに電話。
したら、話し中、ってなって。
はぁぁあ?

むかつくから、
LINEの電話で3回掛けの、
普通の電話で掛けてみた笑笑
出た。笑
こわ……れみを……←


松「……なーに、」

れ「浮気者ーーー笑笑 ねーーー誰と電話してんのっ!!笑笑」

松「浮気って誰が言ってんだよ笑笑 おねーさんと電話してただけだよっ!何で電話くらいでそんななってんの笑」

れ「自分でしょっ!!!!電話だけでも大激怒するやつうううー」

松「うるさぁいー、笑笑」

れ「てか、何おねーさんと電話してんのっ!?じゃあ話した内容最初から最後まで全部教えて?笑」

松「秘密ぅーーー!笑」

れ「うるさぁあああ!!笑笑」



なんか。
普通に話せた。
というか、泣かずに話せたw
良かった(*´ω`*)

仕返ししよしようるさかったけど。
そんな気力ない癖にっ
てか、そんな事する気力有るなら
私に割いてよ、ばーか。




れ「どーせ無のくせに仕返しなんかしなくて良いのーーー。仕返しするなら早くお仕置きしてよっ!笑」

松「欲しがってんじゃねぇよ、引っ括めてお仕置きだもんね?絶対迎え行ってやんねーから。連休中、バイト後1回くらい、迎え行ってやろーかなって思ってたけど、こないだの事あったからもう絶対しなーい。」

れ「そんなの無くても来る訳無いくせに。雑だもんねー?無だもんねー。」

松「無じゃねーよ、無でこんな長時間電話出来るかっ!秒で切ってるわ!」


いや、おねーさんとも
長時間電話してるやんけ笑
って、思うけどねぇ、、



松「あーもう、仕返ししよ。倍返しでしよ。」

れ「そしたら仕返しの仕返ししなきゃだねぇ?どの駒でしようかなぁー?」

松「怖い人ー、どーせ俺の事も駒としか思ってない癖に。無の癖に。」

れ「他は駒だけど、松本くんは特別なのに。w」

松「……嘘つきー。皆に言ってるやつのくせに。常套句のやつ。」

れ「違うもん……こんな好きなのに、何で分かんないのっ?」

松「分かりませんー分かりにくいですー、」

れ「好きだから会いたい会いたいなるのに……そうなったらそうなったで、重たい重たい言う癖に……」

松「もー、、面倒臭い事言うなら切るよっ、」

れ「ほーらまた受け取り拒否ー、笑笑」



でも松本くん自身も、

まーた面倒臭い事言い出したわこいつー、て、
思ってるくせに!とか言ってて。笑


れ「……そう思ってるならゆーなっ!笑笑」

松「ふんっ。ばーか。」


……子供かっ!笑笑