どーも。れみをです。
話題:一緒にいられる時間を大切にしよう
火曜日の夜。
爪可愛くして、
お風呂入って、上がって、準備。
また旦那っち起きて来た…
お喋りしに来たよ♪って、
何なの、、、寝ろ、、爆
ほんと人の心ない←
取り敢えずおうち出て、
松本くんに電話掛ける。
れ「……もしもしぃ、?」
松「……なぁーにー、、(ムニャ)」
れ「寝てたのー、?」
松「寝てたぁー、、眠たいいー、、今日中止だねー??」
れ「ひーどーいー!!!(;_;)」
だってれみ遅いんだもん!!!
寝ちゃうに決まってるでしょ!!!
21時にして!
とか、無茶苦茶な事言い出すし。笑
そんなの絶対無理だよお(;_;)
飲み行くなら有りだけど、
飲み行ったら、
えっちい事出来ないんだもんねぇ、、
大体、眠いのなんて
松本くんだけじゃないってのに。
だけど会いたいから頑張って会うのに。
(必死感)
無理ー行けなーい、
こたつから出れなーい、
ばっかり言うから、
流石にいらいらして来て。
ならもう良いっ!て言ったけど。
やったーとか言わないで、
うーうー言うてた。
れ「じゃあ私が行けば良いのー???!( `^´* )」
松「やだー、、」
れ「じゃあ早く来てよう!」
松「……うーーーー、行けなーい、出れなーい、、」
れ「何なのおおおおお!」
松「……もうう!準備出来ないから、早く電話切ってっ!」
れ「!? まじでなんなのっ!笑笑」
松「じゃ、2時間くらい待っててねー?笑」
れ「やだ。5分したら帰るから5分以内に来てっ!」
松「ウッウッ(;_;)笑笑」
れ「うるさぁいっ!!!笑笑」
暫く待ってたら来てくれたw
めちゃくちゃ眠たそうな顔w
れ「ねーーー顔むくんでるよっ?w」
松「当たり前でしょっ!寝起きっ!」
久しぶりに会えた。
ゆーて1週間弱ぶりくらいなんだけど…
髪の毛下りてるの
久しぶりに見たかもー。
(いつもオールバックみたいになってる)
てか、髪めちゃ伸びてないか?笑笑
れみを的に松本くんは
髪短い方が好き。w
てか基本短髪男子が好き。笑笑
ほんと眠たそうでぶちゃいく。w
だけどだいすきだよー、って、
言わないけど←
じっと見てにこにこw
松「……ねぇぇえ、!見ないでっ!!笑」
前見て変な顔する松本くんw
いつだったか、
ちょっと間空いて(3、4日とかだけど笑)
会った時、
何か緊張するとか言ってたな、って。
今になると思うけどそれだったのかな。
れみをも、この日会ってる間ずっと、
もしかしたらちょっと、
緊張していたかもしれない。
れ「ねー、何で変な顔してるの笑笑」
松「んー?ころしたいからー。」
れ「こーわ……笑 何でぇ、?」
松「よし、じゃあこのまま突っ込むねー?笑笑」
れ「心中?笑 それは、下手に生き残った時地獄のやつ、、笑」
松「れみだけ確実にしぬように、れみの方側に突っ込むから大丈夫だよー?笑」
れ「そんな事したら松本くんこそしぬよ?笑笑 社会的に笑」
松「大丈夫ですー、個人デリヘルの送迎役として雇われてるって言いますー、個人デリやってるんだもんね?」
れ「無償ですー 笑」
松「…うん!ころすね!」
れ「こわー!!!爆」
こんな怖い冗談言う人だっけ?って、
思いつつw
れ「何で寝ちゃうんだよおお、、」
松「んー?おねーさんと楽しく電話しながら楽しくいっぱい呑んじゃったんだもんー。」
れ「……何でぇ、?」
松「隣町のスナック一緒に行く約束したもんねー、」
れ「ぇええ?何で??……れみも行くねー!w」
松「はぁ?笑 行けませんー。行ける訳ありませんー。笑 行った事無いからいこーよ、って言ったら、良いねーってなったんだよ、楽しみー♪」
れ「……やぁだー!!!れみも行くもん!女も連れてくって言ってよ!」
松「むーり!笑 ……まぁ、おねーさんも、仕事柄男と2人で居るとこ見られるのまずいから、他のやつも誘って3人で行くかーとか言ってたんだけどさぁ、、結局、やっぱ良いやとか言って、2人で行く事なったのー」
れ「ねぇぇえ、、俺の女も連れてくねって言って!!!笑」
松「言える訳無いでしょ!笑笑」
れ「……じゃあもうれみ要らないねー?もうれみと飲み行ったりしなくていいもんね?他の人と飲み行こーっと!(;_;)」
松「……うーそっ!!行く訳無いでしょ、隣町のスナックなんてっ!!いちいちうるさいよっ?笑笑」
れ「はぁあ???!何でそんな嘘つくのーーー???ほんっと嘘つきーーーー( `^´* )」
近くの自販機で飲み物買って、
いつものホテルへ。
平日だし流石に空いてたw
松「……早く選んでっ!」
れ「んー、、広い部屋だと寒いかもしれないもんねぇ、、」
202号室、
狭めの部屋にした。
暑かったw
部屋向かう所から、
ズボンに手ぇ突っ込んで
おしり触ろうとして来るから、
やめてっ!て笑
腕組んで?手ぇ繋いで?
抑止しつつ階段登る。
部屋入ったらそっこー暗くするの何なの…笑
はい!白髪抜いて!って感じになったから、
見えないよお!って、
もー少しお部屋明るくして、
毛繕いタイム。
何か、猿山のお猿を
彷彿とさせるんよなぁ…?
楽しいけど。笑
取り敢えず、ラブホの明かりじゃ
全然見えにくくて。笑笑
松「……この辺、絶対あったんだよー。なんか、縮れてるやつ……!」
れ「えーー?無いよお、、、あ。これ?かな?」
松「短っ!違うよー、もっと長いやつ。」
れ「そっか…てか、なんかシャンプーかリンスかなんか変えた??」
松「んー?……今日は違うけど、昨日と一昨日2連続で、妹のコンディショナー使ったからかな、」
れ「それでこんな覿面に髪質変わるの?笑 何でー?」
松「んー?何か髪長いと、使ってみよっかなって気になるでしょ笑」
普段はメリットのシャンプーのみらしい。
だからごわごわめなんだけど、
その日は何かしっとりしてたから。笑
ほんとフケとか無くて、
そこまで男の人ーって感じのにおいもなくて、
何かきれいめなんだよなぁ、、って思いつつ、
頭のにおいくんくんしまくったり。
(あたおか)
一生懸命白髪探して抜いてあげてたけど、
そのうちくっつきたい欲が
抑えられなくなって、
背中にぎゅーってひっついて、
まだこの辺抜いて無いでしょ!って、
怒られたりしつつ←
れ「……んー、もう無い、かな?」
松「……えぐー 笑」
20本位抜いてあげたかなぁ、、
もっさり笑
……しょうがないけど、
年取って行くね、お互い。
松「……さっ!用事終わったから寝よーっと!れみは白髪抜き担当だもんねー?担当の仕事終わったもんねー?」
れ「ひどー笑 白髪抜き目的ー笑」
言いつつ、一緒にお布団入る。
取り敢えず横にごろん。
松本くん、電気全消しして、
真っ暗にしちゃうから、
何にも見えないよー!って、手探りで、
松本くんの顔に触る。
れ「お酒くさぁい笑」
松「しーまーせん、」
れ「するよー?……ねー、てか、ほんとに何にも見えない、、笑」
松「……じゃー自分で電気調節してっ!笑」
れ「何でよぉ、、、」
表情とか諸々見える程度に、
豆電球より少し明るい位にして、
松本くんと見つめ合う。
じっ て、こっち見たまま、
れみをの乳首弄って来るから、
すぐ軽く声出ちゃう……
れ「……っ、//////」
松「(じー)」
れ「あ、っ/////////」
えろすぎて下着汚れるて笑
あと触り方が上手すぎる。
のか、何なのか。笑
松本くんもギチギチに耐えらんなくて
ズボンとパンツ下ろしてたから、
れみをも下だけ脱いじゃう笑笑
松「……なぁんで脱いでんだよっ、笑」
れ「だって、汚れそうなんだもんっ、//////」
ちんちん触らせて来るから、
松本くんの足元行って、
丁寧めにフェラしてあげつつ、
松本くんの乳首撫でたりなんだり。
フェラしてる時手ぇ握って来るの、
いつも可愛いなーって思うし、
とにかくいつも声や息遣いの反応が薄いから、
手を握る力の加減とかで、
反応を見ている。笑笑
松「……ねーイきそう笑」
れ「んな訳無いでしょっ、!!笑」
ゆーて、
あんまりギチギチしてないなぁ、
って、思ってた。
お酒のせいなのか何なのか。
お互い全部服脱いで。
松本くんは、
ベッドから降りて跪いて、
ベッドの時のクンニ体勢整えて、笑笑
松「……こっち来てっ!笑」
れ「んー?w」
そこまで、下一切触られて無かったけど、
多分もうとろっとろで。
なのにめちゃくちゃ、
丁寧に舐めてくれるから涙目←
そーいえば最近、
舐めてくんないもんね?とか、
文句言っちゃったもんなーて、笑
しかも、
だってめかぶみたいなの出るんだもん!
濃いのキツいからやめて!とか言われるし……笑笑
ほんとむかつく←
でもだいすき(何故なのか)
その日は何にも言わないで、
舐めてくれた。
早く欲しくて、
舌を穴に沿わせてくれる度に、
ちょっとだけ大きめに声出ちゃう。
クリ指で弄ってくれながら、
ベッドに上がって来るから、
松本くんのちんちん扱いてあげてたら、
指、ゆっくり中に入れてくれる。
扱いてらんなくて松本くんにしがみつく。
……吹くて笑
その日れみをお昼に、
カップヌードルのシンガポールラクサ、
食べてたんだけどさぁ……
(れみをはわりとエスニック系の味すき笑)
松「……ネギ食っただろ、」
れ「食べてないよお、、(はあはあ)」
松「じゃーとうもろこし食べた?」
れ「ぇええ???」
…………何か、潮のおいにーが、
香ばしかったらしい。
最悪笑
そんなん言いつつ
めちゃくちゃばしゃばしゃに
させて来る鬼。
すき。笑
松「……もおお、、そこらじゅう撒き散らかして、、(乾いてる場所探して移動)」
れ「……っ、自分がっ!!してんじゃんっ!!!笑笑(移動)」
松「……入れてい、?」
れ「うん……//////いれて、」
ぐっ、て、入って来て、
ふああ!!ってなる瞬間、
ちゅーしてくれるとこほんとすき。笑
気持ちいのは当たり前に気持ちいけど。
だいすきーって思って、なんか……
れみが嫌とか全然無いけど、
眠過ぎてとか疲れてとかで
こたつから出れない。
って、言われたの。
凌駕出来ないの悔しいな、、
私は何でもするのに。