どーも。れみをです。
話題:一緒にいられる時間を大切にしよう
日曜日。
旦那っちが、
朝も夕方も町内会の仕事や集まり。
日曜しか休み無いってのに
大変ですね……
まぁ、今週?先週?は、
水曜日も休みだったか。
PTAとか町内会とか、
なんかまじで1番嫌なんだが……
田舎だから?都会はそーゆーのある?無い?
田舎しか住んだ事無いから分かんない……
昼ごはん代わりに
近所のクレープ屋さん行って、
松本くんの好きそうなクレープチョイスして、
写真送り付ける。笑
後で、それは俺のやつって反応くれて、
思惑通り笑
今何してんのかなぁ。
松本くんもるーちゃんとホテルかなぁ。
松本くんに触られたいのにな、
会いたいなぁ、、
って、思いながら。
旦那っちを誘って、
おちび達が自由に遊んでる隙に
ササッとえっちしとく。
でもその後旦那っち昼寝しちゃったから、
夜寝ないかなぁ、どうだろう。
でも取り敢えず、
えっちは求められないかなぁ、、、
ネギ食うな言われると食べたくなって、
ネギラーメン食べたくて仕方ない笑笑
けど我慢……
何となく悶々として、
旦那っちと致した時も
一応イったけど、
夕方もっかいおなにーしちゃう←
どーせ松本くんも、
るーちゃんとえっちしてるだろーな、って、
思ったし。
やけくそ笑
お昼寝めっちゃしたりしたけど、
兎に角メンタルが調子悪くて最悪←
10くんは訳わかんないし
30ちゃんはぴーぴーうるさいし
50くんの甘えは時に刃となるし
(急に全力でぶつかって来て痛いとか)
ちびたちに怒ったってしょうが無いのに、
1日通してイライラMAXからの自己嫌悪。
勿論()旦那っちにも怒鳴り散らす←
PMSだろうけど。
最近疲れてるせいもあるんじゃない?
って言ってくれる、
旦那っちの優しさ…
てか、なら疲れさせないように
もっと稼いで来てくれよ、
って話でもあるけど。笑
全部全部うるさ過ぎて、
耳塞いで体育座り状態。
みたいになりつつも、
諸々終わって、
松本くんに準備出来たよって連絡する。
いつもより30分くらい早く準備出来た★
れ「……ねー、どっか行かないの?」
松「行かなーい、今鬼滅みてるし」
れ「え、今日鬼滅の日だっけ、、」
松「今日1日目だよー」
れ「そっか。じゃー私は出掛けるねー。ばいばーい。」
松「……どこ行くんだよ、」
れ「秘密ー」
松「ふーん。じゃあ終わりだねー、ばいばい」
いつものやり取り、
なんだけどさー。
今のれみをはメンタル豆腐過ぎるから。
きっつ……
松「てか、お腹痛ーい、、、うんちしたいー、、朝も昼もしたのに」
れ「また?笑 ほんとお腹弱いねぇ、、なら酒やめろっ!笑 休肝日無いの?」
松「えー??昨日は休肝日だったけどな、」
れ「チューハイ飲んだって言ってたじゃん!」
松「あーあ、鬼滅観たいのに、、まぁ、後でネットで見れば良っか、」
れ「そーだよー。だからお出かけしよーね?」
松「しませーん、」
れ「はぁあ。ネギ食べないでいい子にしてたのに、、」
松「やりもくだもんねー?……はぁあ。もう搾り取られた後なのに、、」
れ「ふーん?私だって昼間えっちしたもん、、」
松「ぁあ?どっちとしたんだよ、遠藤か少年か。汚ぇ女。」
れ「旦那っちですぅー。」
松「ばっちーぃ、」
れ「自分でしょ!るーちゃんなんて綺麗に洗えてないのにさ、笑」
松「綺麗ですーマンコ美味しいですー」
れ「きっっったな!ゲテモノ好きぃ」
松「じゃあれみもゲテモノだもんねー、」
れ「違いますー、れみをは松本くんのタイプじゃないもんねぇ?」
松「……そーいえばさぁ、、今日、るーが俺の車運転してる時、ぶつけてさ。」
れ「え、」
松「まぁ、見えないとこだから別に良いんだけど…段差あるのに勢いよく踏み込むから、下側擦っちゃって、、」
れ「へー……」
松「勢いよく出るからだろ!って言いたかったけど、、、俺がビール飲んだせいだよね、運転ありがと、ごめんねーって言ったの。俺って大人ー、」
れ「…………そっか。自分に酔ってるねー?自己陶酔してるー笑」
……何で庇うの?
あんっな長所のない
性格も見た目もデブスで汗臭い女に、(ど偏見)
何で優しくすんの?
それで今日もれみをの事は迎え来てくれない。
一緒に出掛けてくれない。
おうちデート、という名目の、
ただのやりもく。
なんて。
お互い様だし、
どこに居たって楽しいし、
疲れてるからどこも行きたくないし、笑
全部承知の上だから。
別に良いのに。
心が弱ってるからさ、
無駄に卑屈になっちゃって。
れ「あ、トイレ終わったの?笑笑(流す音したから)」
松「終わったよー笑……じゃ、もう沢山お喋りしたから良いねー?もう会ったのと同じだもんね?笑」
れ「……何でぇ?着いてるのに、、、じゃあ良いよーだ、帰るもん。。」
松「えー?着いてるのー?……はぁーぁ、、困った子だねぇ、」
れ「どーゆー事!?」
松「じゃあ、コンビニで服脱いで待ってて?」
れ「はい??何で???コンビニ行ってればいいの?」
松「後で行くから待っててね?」
れ「????」
車のエンジン掛けたら、
どこ行こうとしてんだよ、って。
れ「……もーーー!!!!!何なの!?思考停止中だから、何でも言いなりになっちゃうんだからっ!!変な事ゆーのやめて!!」
松「えー?じゃあほんとにコンビニ裸で徘徊しててくれる?笑」
れ「絶対嫌っ!!」
松「……じゃあ、5分待っててね?」
れ「……うん、、」
結局10分くらい待たされたけども。
なんか、さ。
なーにやってんだろ、って。
泣きそうになってしまう。
さっきの話がぐるぐる。
れみをだったらめちゃくちゃ言っちゃう、
思ってる事全部言ってから、
ごめんねって言う、けど。
溜め込んでる方が良くないんじゃない?とか。
言ってしまった、
そんなの個人の自由なのに。
れ「……てか、実際結構落ち込んでるでしょ、」
松「落ち込んでるよー、だってぶつけた事無かったのにさ、、査定に響いちゃうー、、、」
れ「中は色々で汚れてるけどねぇ、?」
松「じーぶーんーでーしょ!撒き散らかすなっ!w」
れ「それは松本くんですぅー。皆の色々で汚れてるもんね、ばっちい車、、、w」
松「れみのだけですぅーーー。」
れ「てか、お金払って貰えばいーじゃん、」
松「や、それは人の心無いでしょー、、、いくら払えば良い?!とか、言ってたけど、幾ら掛かるかなんて分かんないし。」
れ「だからー、それはちゃんと見積もり取ってもらって、何割払ってねー?、とか。そこは一旦幾らか払って貰ったとして、何かしらで埋め合わせすれば良いんじゃないの??」
……なんて。
何でれみをが、
そんな話しなきゃいけないんだよ、
って。
松「まー、るーちゃんの車も、もう見えないとこぶつけてんだけどね。それはるーちゃんが運転してたんだけど、俺のせいって事になってんのー。俺が急に、ひだりー!って言って、それで急に曲がったらぶつけた!って笑」
れ「……ふーん。。」
ほらね、やっぱり、
性格悪い。
釣り合ってないよ、松本くんに。
なのにそんなに楽しそうに、
歴史みたいな話しないで。
私なんて。
居なくても。
楽しいもんね。
はぁ。
松本くんに、まだー?って連絡して、
どぞー、って返ってきて。
おうち入る頃には
すっかりネガティブ←
松本くんのお部屋、
流石にストーブついてなかったけど、
寒い車内で延々待たされたから
体冷えきっちゃってて。
れ「……寒いようぅ、、」
松「えー、寒い?ストーブ居る?」
れ「うーん、、、いーよ、コタツ入ってるから、」
松「そー?」
結局付けてくれたけど。
れみをはコタツで体育座り。
松「……なーにー、?」
れ「んー??何も無いよ、」
顔を上げられない。
松本くんの事見れない。
意味無く泣きそう。
松「さっきまで楽しくお喋りしてたのに、どしたのー?ちゃんと話してよ、」
後ろからハグしてくれるのはいーけど、
めちゃくちゃおっぱい触って来るの、
やめよ?笑
松「……あ、分かった。まーた俺の日常の話(るーちゃん)でそんななってるの?笑」
うるさい。うるさい。
そうだとも違うとも言わないけど。
生理前でメンタルぐちゃぐちゃなんだよー、
て話だけして、
こたつに潜り込んだ。
ら、後ろからぎゅって、
足まで絡めて抱き締めてくれた。
松「わー、身体冷たーい、」
れ「……でしょー?めちゃくちゃ寒いもん、」
松「生理前だからー?」
れ「……そーかも!そういえばいつも、生理前寒気する気がする!!」
身体あっためよーとして、
ぎゅってしてくれてんのかな、
って思ったら、
くんくんして甘えたくなって。
松本くんの方向いて、
松本くんの胸に顔を擦り寄せる。
……さり気なく、
ちんちん触らせて来る松本くん笑
れ「……ねー、今日搾り取られたんじゃないの?やっぱり自分から触らすしー……」
松「なんか眠くなって来たから、寝るねー?」
れ「そうなの?……じゃあ辞めるー、」
松「……何でよ、もっと触ってよ、」
れ「ほら、自分から言ってるw」
でも、まだそんな気になれないし、
松本くんもきっと、
こんなれみをじゃ楽しく無いよね。
って思って。
途中でやめて、
松本くんの背中に手ぇ回して、またくっつく。
くっつくけど、
松本くんの顔見たくて、
見つめて、
目が合ったの嬉しくて笑ったら、
かわい、って言ってくれた。
れ「……んん?笑」
松「笑った顔可愛いー。」
元気無いから?
ほんと優しいね。