どーも。れみをです。
話題:一緒にいられる時間を大切にしよう
さみしいさみしいさみしい
人差し指と親指で簡単に消せるから
簡単に消してるだけだよ。
私だってきっと同じ、
君だってきっと同じなんだろ。
何にもしないから病むのに、
何にもやる気起きないよー。
教えてくれようが教えてくれまいが、
結局やきもち妬くに決まってるじゃん。
羨ましいに決まってるじゃん。
何してんの何してんの何してんの。
早くほんとに、
ぎゅーしてなでてよ。
浮気しちゃうよ?
他行っちゃうよ?
さみしいさみしいさみしい。
うー、、、撫でてとか、
えんちゃんみたいになっててきもぉw
火曜日の話。
松本くんにLINEしても返って来ない。
というか、
るーちゃんと一緒に居るから
返って来ないんよなぁ、って、
普通に当たり前の事なんだけど、
なんか病んでしまった日。
自分がバイトだなんだって、
充実してたら別に、余裕なんだけど。
諸々重なって、
天気いいのにお外出ないで
引きこもってたから
尚更かも。
今度からちゃんとどっか行こ。
お弁当でも作ったりしてさ。
というか、季節の変わり目のせいかな。
アンニュイ。
夜。
どうせ疲れてるとか言って、
会ってくれないよね。
松本くんにとっての私って、
ほんと何なんだろーなぁ。
って、
なんか、
ここ最近ではいきなり、
めちゃくちゃ落ち込んで、笑
1人で夜散歩でも行こ。って。
やっぱり、
おやすみスタンプ送られてきたから、
おやすみスタンプ返して、
行ってきますスタンプ送って、
星空見ながら散歩、しつつ。
松「(行ってきますスタンプ)ばいばい」
れ「寝るから起こして欲しくないもんねー?」
松「どっか行きたいから寝かせたいくせに。こそこそしたいくせに。」
天邪鬼っ!!!!
……で、結局電話した。w
れ「……どこも行かないよー、、何なのっ?笑」
松「嘘つきーーー。どっか行ってんじゃん、、何してんのっ?今どこ?!」
れ「散歩中ーーー。歩いてるだけ、」
松「何で散歩なんかしてんだよっ。ほんとかなぁ、、、」
れ「秘密ーーーー。。良いから早く迎え来てよお!w」
松「秘密うるさいよー。。無理ー。行けなーい、瓶ビール大瓶2本飲んだもん。」
れ「行けるでしょっ!」
松「むーりーです。」
れ「じゃー私が遊びに行ってもいーの?」
松「だめー。」
れ「ふーん。じゃー散歩しよーっと。」
松「だーめーだーよっ、」
れ「何で?wじゃあ何すればいいの??」
松「おうち帰って大人しくしてなっ!」
れ「何でよ笑笑 やぁだーーー。」
……理不尽w
冗談に決まってるでしょ!
って、
言われればそれまでだけど。
可愛がってくんなかったら拗ねちゃうし、
ましてデートの話とか聞かされたら、
病む。
だけど聞かせてくれなくても病む。
面倒臭っ w
でも上手く言えなくて、
ほんとに泣きそうな事も、
言えないから、
えーん っていうスタンプ送って、
誤魔化してる事、
松本くんは知らないと思う。
だけど、アピったらちゃんと、
聞こうとしてくれるとこ
大好きだよ。
松「どーせ無で送ってる癖に、」
れ「違うもん、ほんとに涙ぐみながら送ってるもん!笑」
松「嘘つきーーー」
れ「ほんとだもん!嗚咽しながら送ってるもん!!笑笑」
寒いし、
迎えなんて、
来てくれなさそうだったし。
何ならまた、
私に来て欲しそうだったから、
一旦帰って、
車乗って、お喋り。
エンジンは掛けてあげないけど。w
れ「ねーー、元気出ないよぉ、、何か元気出る話して、、笑」
松「何でー?どしたの?」
れ「……分かんないっ、知らなぁい!」
松「教えてくれないんだったら、元気出る話出来なーい。分かんないもん。」
れ「ふーーーん???無能だねぇ、w」
でも、話してたらどーせ、
クスクスなったり、
にこにこなったりするんだよ。
もう何話したか覚えてないけどさ。
れ「ねー、今日何してたの?」
松「秘密ーーー。自分こそ何してたの?どーせまた真っ昼間からえっちしたんでしょ!!!」
れ「してないよ笑 今日旦那っち仕事だったし。自分こそでしょ?もうしたから足りてるもんね、」
松「……足りてないっ」
れ「何で?」
松「全然足りないよ。てか、何してんのっ?もーーー早く迎え来てっ!?」
れ「ぇえ?!w私が行くの?!wどゆこと??……来て欲しいの?」
松「来て欲しいよっ」
れ「……会いたいの?」
松「会ーいーたーいーよっ、!」
れ「wwwしょーがないなっ!(車のエンジンかける)」
松「じゃー、家の鍵開けとくねー?w」
れ「……もおおお、、寝ないでね!?w」
松「寝ないよっ!……一旦切るね?」
れ「はーい、w」
なんか、私がすぐ、
松本くんのおしり触ろーとするから、
(お互い様)
会う前シャワー浴びるっぽいんだよね笑
ほんとおもろい笑
松本くんち着いたら、
やっぱり松本くんはシャワー浴びてたから。
小声でお邪魔しますって言って、
勝手に上がり込むれみを←
お部屋のドア全開だったから
そのままにしておいたw
なんか寂しくて、
松本くんがシャワーしてる音、
聞いていたかったから。
大分暖かくなったから、
ストーブはついてなかったけど。
コタツに潜り込んで、
松本くんのにおいを吸い込む。
……あー、でも、やっぱ、
元気出ない、なぁ。
映画、ヘルタースケルターやってた。
観た事は無かったけど、
それがヘルタースケルターって事は
知ってたから、
ぼーっと眺めつつ、
コタツに突っ伏してたら、
ガタガタってシャワーから上がった音して、
松本くんが来た。
松「……ねー、なんで部屋のドア閉めないのっ」
れ「何となくー、、、てか、フルチン、、ww」
松「もー!見ないでっ!フルチンで歩いて来るとこ見ないでっ!笑笑」
パンツとズボン履いて、
座椅子?ソファ?に座って。
後ろからちょっとだけ、
れみをのおっぱい触る笑
れ「なーに、笑」
松「ヘルタースケルターやってるね、」
れ「わかる笑 観た事は無かったけど、」
松「俺もー。沢尻エリカがおっぱい出すって事位しか知らない、、」
不謹慎な2人。笑笑
んで、暫しソファでくっつきつつ、
映画観たり、釣りのゲームの話したり。
……ほんとに、大丈夫かなって位、
ずっとくっついてんだよね、れみを←
大丈夫かな←←←
松本くんて、
別に太ってる訳じゃないけど、
全体的にがっちりしてて、
お腹はビールっ腹て感じで、
松本くんにくっついてると自分が
小さく感じられる程度には
大きいというか。
だからお腹辺りにずっとくっついてるし、
いーにおいだから
ずっとくんくんしてんの笑笑
奇行笑笑
そんで時々、
松本くんの顔見上げると、
こっち見てくれて、
頭撫でてくれるんだ。
そーゆーのがほんとに幸せ。笑
にこにこしちゃうw
松「……かわい、」
れ「……ぇ?/////」
松「可愛い人ー、、(ナデ)」
れ「……皆に言ってるくせにーw」
松「言ってないよ、」
我慢できないからちゅーして、
たら、ブラのホック外して、
直におっぱい触ってくれるから、
れみをも松本くんのちんちんに手を伸ばして、
ズボンの上から撫でる。
松「ねー、寝るだけでしょっ、」
れ「そんな事言ってたっけ、?……寝かしつけてあげてるんだよー、、どうして起きてるの?(ちんちんが笑)」
松「起きてないよー、寝てるよー、」
れ「そーかなぁ、??(スリスリ)」
松「…………もおお!早くちゃんと触ってっ、!(ズボン脱いでる笑)」
れ「www……ほらーーー!やっぱり自分から言ってるwww」
……電話で、
いつもれみが勝手に、
ちんちん触って来るとか言うから、
いや自分が触って触って言うんじゃん!って、
話してたからさ。w
れ「触るだけねー、?」
松「触るだけだよ、」
んな訳ないのに。笑
優しく、形を確かめる様に、
撫でて、触って、
扱いて、
先端ぺろってして、ぱくってして、
ぺろぺろして、ジュボジュボして、
れ「……あっ、触るだけだった、w」
松「……どーして舐めるのー、、」
松本くんも。
れみをの服とか下着とかずらして、
左のおっぱいに顔埋めながら、
右乳首こねくり回してくれたりするから、
頭ぎゅって抱きしめて、
あんあん言う。
んで、お互い服脱いで。
松「……どーしてえっちな事ばっかりするのっ!」
れ「自分でしょっ!!!笑」
仁王立ちの松本くんの前で跪いて、
おしり触って怒られたりしつつ←
喉の奥に当てたり、
深めにフェラする。
一旦、口離したら、
れみをの事、ソファにM字に座らせて、
めちゃくちゃクリ舐めてくれて涙目。
テレビの音うるさかったから
集中出来なかったけどもw
……クンニだけでも、
イけるよーになりたいのにな。
すぐちんちん欲しくなっちゃって( . .)
でも多分松本くんも同じよーに、
早く入れたいって、
思ってくれてたのかな。
ソファにM字にされたまま、
穴にちんちんあてがわれてニチャニチャされて。
あ、、っあ、って、言って、
松本くんの事見つめてたら、
れみをが言葉で欲しいってゆー前に、
そのまま入れられた。
きっと顔は凄く、
欲しそうな顔しちゃってたけど。
れ「ああああっ、、や、ば、、ちょっ、////」
松「……久しぶりに入れたー、笑」
で、めっちゃ突いてくれる。
確かに、1週間以上空いてたから、
私達にしては久しぶり、で。
会っていちゃいちゃはしてたけど笑
生理中だったり、酔っ払いすぎて
挿入に至らなかったり、笑
だったもんね。w
穴の中ってそんなに
人それぞれ違うのかな。
わりとるーちゃんとえっちしてた癖に、
って思いつつ。
潮は吹いて無いと思うけど、、
単純に愛液がだらだら過ぎて、
おしりまで濡れてる感覚あって。
ソファちょっと汚しちゃったよーな、
気が、する。
だって気持ちいんだもん(;_;)
姿勢的に、
めちゃくちゃ奥まで届く気がしたし、
ぎゅってして、
ちゅっちゅしながら突いてくれて、
心も気持ちい。
一旦抜いて、
松本くんお布団にごろんするから、
上乗っかって騎乗位で抜き差しする。
形を確かめるみたいに
ゆっくり動いたり、
クリ押し付けて前後に動かしたり。
でもそのうち、
下からめちゃくちゃ突いてくれて。
気持ち良すぎて何も出来なくなるから、
松本くんに倒れ込んで、
耳とかはむはむしてたら、
更に突いてくれて。
からのバック。
松「……壊すね?」
れ「っ、、、あ!!」
ほんとに、壊れそーな位、
容赦なくめちゃくちゃに突くから。
痛気持ちいってゆーか、、
ほんとに、壊されそうですき。
を、延々されて、
流石にぐったりしたのに。
テレビの音消して、
頭そっち(お布団の方。優しい)やって?
って誘導して、
正常位で突っ込んで来て、
奥突きながられみをの両手押さえて、
脇舐めて。
……やば笑