こんばんわ。

お久しぶりです。

会社の方と、班が変わって。

すっかり、モードが、変な感じ。

だけど、こまめな連絡は、取っています。

二週間に、一度しか、宅飲みが、出来ませんが。

さてさて、今回は、新しい小説を、更新しました。

七大天使が一人『ラグエル』の物語。

読んでくれたら、幸いです。

なにせ、破天荒皇女であるレイナが、やらかしてくれます。

貴方も、どうですか?

恋のプロデュース。

甘い甘いスイーツと、共に。

そして『蒼いの謳櫻シリーズ』のプロフィールを、更新しました。

この機械に、見てきたけど隗斗は、械に、申したい。

『お前、人が、楽しく練っている時に、耳元で『“例の彼”』と、囁くな』

思わず、小説に、出してしまいそうになるだろう。

まぁ、出さないけど。

しかも、今回、久しぶりにBL小説を買いました。

きゃああああ、久しぶりぃ。

うふふっ、お勉強。

早く、形にしたいな。

その前に、完結させたい。

今回、コンテストが、まだなので。

始まる前には、終わらせたい。

もし、受かったら、残業が多い仕事を、どうしようと、考える。

後、三年。

三年以内に、色々、考えておきたい今後の人生。

「風邪を引いている場合ではないと、言ったでしょう」

「引いてしまったのは、仕方ない…」

「それより、口にして言うのは良いけど、何、電話越しで『好きです』と、言っているんですか」

「多分、酔っている一歩手前…」

「貴様の耳元で、毎日、囁いているのは、忘れさせない為ですよ。弟君に、言っておきなさい。酔ってから、記憶を飛ばす癖が、あの時、発動したでしょうと」

「毎回ながら、途中で、ぷつっん…」

「それに、加えて、何かを始めようとしている隗」

「次なる計画を始めようとしている。そこで、械、新しい小説を、考えているんだけど…」

「また、突発的に」

「『蒼いの謳櫻シリーズ』も、結構、きているから、今回の主役を、械自身にしてみようと…」

「お前の頭が、大変なのは解りますが、人を小説の主役にするのはどうかと思います」

「えぇぇ…」

「風邪で、頭が沸きましたか?」

「ちっ…」

あまり、仕事に支障を出す様なら、貴様のダーリンに、言い付けますよ。

機嫌の悪さ、百倍でしょうに。