(ブログ主):ハンドルネーム、ミノリ
・精神障害者保健福祉手帳持ち

・産まれてすぐ遠縁の家に養女に行く

・3歳まで、生物学上の両親が親の自覚を持つように、と、時々貸し出されていた

・3歳から幼稚園に入る直前まで、生物学上の父親に盗まれては養父母(私にとってはこちらが本当の親)の元に返される、という暮らしをしていた

・ややこしいですが、養父母の他に、パパ、若しくは、お父さん、と呼ぶ男性がいる。その男性が、絵や文章、漫画の師匠にあたる

・何で生物学上の両親の元で暮らす事になったのかは、
「お前が知ると何するか解らない」
と言って教えて貰えていない

・ニセ両親の愛情は求めていない

・小学校2年の時、母に熱湯をかけられ、右足甲に皮膚移植寸前の大火傷を負う(2017年6月9日記述分参照)

・度々、ニセ両親から逃げようとするが、ニセ両親の異常行動が想像を凌駕する為、上手くいった試しが無い

・虚弱体質で医者に
「何でまだ生きているんだろうね」
と遠い目をされるレベルだが、ニセ両親に言わせると「身体が丈夫」

・小学生の頃から家事炊事の殆どを担当

・ニセ両親から直接的な性的虐待以外の、全ての虐待を受けて育つ

・祖父母達に何度か
「頼むから死んでくれ!そうしないとアイツら(ニセ両親)自分が何してるか解らねえ!」
と土下座されるが、首肯しなかった

・小学校1年の時から30歳まで、T子に執拗なストーキングを受ける

・小学生の頃に大人向けの知能テストを受けさせられていたらしい

・大学時代、統合失調症を発症した、と思われるが、その時、精神科には行かなかった

・大学時代、幼稚園の頃から付き合っていた男性が亡くなる

・精神状態を自他に誤魔化しながら20代を過ごす

・大学卒業後、約一年ニセ両親と同居、その後、神奈川県にて妹と同居、同居解消後、同県にて一人暮らし。ニセ両親と連絡を断つ

・ニセ両親と連絡を断つが、ニセ両親のストーキングは治らず、仕事とニセ親のストレスから統合失調症が酷くなり、思考力が落ち働けなくなって、再びニセ両親と同居

・2014年、原付運転中、突然意識を失い自損事故。左肘骨折等。その際、病院でのニセ親の第一声は
「顔が無事で良かった」

・その前年、自転車運転中、突然意識を失い顔面に怪我するが、家族には全く心配されなかった

・知的好奇心の赴くまま多種多様な仕事と趣味を経験


・基本、適当でいい加減な性格


(注意)
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