:「」つきで「ママ」ともニセ親とも表記

・生まれつき心が弱く、長所がひとつもない為、「可哀想な子だ」と両親に甘やかされ育った

・自分のワガママは全てきいてもらうのが当然だと思っている

・娘達が幼い頃は、その身に、娘を直視しようとしない「Y子おばさん」と、完全に人間の壊れた「ママ」が居た。(二重人格ではない)現在は「ママ」のみ

・どんな時でも、突然、全ての活動を止め、虚ろな目で口の中で何かをブツブツと呟く、「ゼンマイ切れ」の状態になり、自分の中に閉じこもる癖があった(この状態の時に刺激を与えると、何事か叫びながら暴れる)

・「パパ」の声しか聞こえない、特に自分の都合の悪い事は聞こえない

・「パパ」が定年退職となり、四六時中家に居るようになるまで、テレビの最大音量より大きな声で、四六時中喋っていた

・家事を殆どしなかったが「ママがやった」と言い張る

・二度の妊娠出産の記憶が、ほぼ無い。それも手伝ってか、親としての自覚が全く無い

・更年期障害で精神状態がそれまで以上に不安定だった時期があるが、自覚が無い

・ずっとコミュニケーションが成り立たなかった

・どうやら、今迄の記憶が余り無いらしいが、自分に都合良く記憶を捏造して、そちらが事実だと言い張る

・知能テスト、精神鑑定の類をまともに受けようとした事が無い

・「パパ」を理想の男性だという事にし、現実を無視する

・「パパ」の機嫌を全てにおいて優先

・「パパ」のご機嫌取りの為に進んで娘を虐待してきた

・男尊女卑

・努力が嫌い

・考える事が嫌い

・「パパ」に従い、嘘つき

・「パパ」の言う事なら、物理法則を無視していようが
「そうね、パパ」
と全肯定する

・人前で肌を晒すのも平気、というより寧ろ好き

・周りが見えていないせいか自惚れが強い

・責任感が無い

・(自分より優れた)女性が全て嫌い

・言わなきゃいけない事は言えないが、言わなくて良い事は、いくらでも言える

・娘の右足甲に熱湯をぶっかけて皮膚移植寸前の大火傷を負わせた事があるが、その件について
「うつ伏せに寝ていて、ポットを自分で蹴って、足の甲に火傷した」
と証言し、その自分の証言の矛盾を無視する(2017年6月9日記述分参照)

・怒りやすい上、一度怒ると何日でも不機嫌

・攻撃性が強い

・車の運転は好きらしい

・「パパ」同様、犯罪や問題行動をとる精神障害者や知的障害者が入る矯正施設を出たり入ったりしているが、それを「旅行」と言い張り、自分が悪いことをした、と認めない

・実子より、実子のストーカーであったT子を溺愛している


(注意)
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