2024/4/4 Thu 01:51
「見てみたら死ぬほど後悔した」「気が付かない人が踏みまくって地獄になってる」★エスカレーターにウンコが点々と!★JR大宮駅の東西連絡通路でウンコテロ発生!★清掃会社が明かしたその惨状!…の巻





話題:一般ニュース







さいたま市内のJR大宮駅前のエスカレーターで、人糞が散らばっていて悲惨な状況だったと、X上で投稿が相次ぎ、関心を集めている。

警備員が立っていて、エスカレーターが利用できないため、なぜなのかと近づくと...、大便が落ちていた――。



■「見てみたら死ぬほど後悔した」

X上では、2024年4月1日の朝8時過ぎから、こんな目撃談が相次いだ。

それらによると、大便は、上りのエレベーターの下にあり、さらに、上がった降り口付近でも点々としていたという。

血痕のようにも見えたという報告もあった。

「見てみたら死ぬほど後悔した」

「気が付かない人が踏みまくって地獄になってる」

「もうちょい...我慢できなかったかな...」

この騒ぎで、エスカレーターが封鎖されていたといい、状況を確認した人からX上で悲鳴が上がっていた。

「床が汚れているのでご注意ください」

新年度が始まった平日朝の通勤・通学時で、人通りも多かっただけに、警備員がこう声を上げていたという。

一体、どのような状況で、人糞が散乱していたのだろうか。

JR東日本大宮支社の広報室は2日、取材に対し、1日の朝8時ごろに、「汚物があるので、見てほしい」と客から大宮駅改札の社員に申告があったと説明した。

この社員が確認しに行ったところ、エスカレーターに汚物があった。

このため、清掃などを手がけるグループ会社「JR東日本環境アクセス」大宮事業所に、汚物の処理を依頼したとしている。

同事業所の担当者は2日、取材に対し、その散乱状況について説明した。



■1時間ほど封鎖、6人がかりで清掃

それによると、4月1日の朝8時ごろに大宮駅から電話が入り、エスカレーターの清掃を依頼された。

現場は、大宮駅の改札外にある東西連絡通路のうち、東口(中央)の上りエスカレーターの乗り口だった。

大便は、ステンレス製ランディングプレートと呼ばれる乗り口の部品の上にあった。

1人分の人糞と見られるという。

下痢状態ではなく、固形だった。

ランディングプレートは、手すりの部分に隠れて、乗るときに見にくくなっている。

このため、誰かが知らずに蹴とばしてしまったのか、ステップにも便が乗って、上まで運ばれたと推測されるとした。

血痕は見当たらなかったという。

エスカレーターの降り口周辺では、1人か2人に踏まれた跡があった。

滑ってケガをしたとの話は聞いていないという。

誰がなぜ大便を置いて行ったのかについては、何も聞いていないと答えた。

近くに公衆トイレがあったが、知らなかったのではないかとした。

エスカレーターは、1時間ほど封鎖し、6人がかりで清掃した。

洗浄液で除菌しながら、紙でふき取って便を回収したとしている。

このエスカレーターは、さいたま市が管理している。

市の道路環境課は2日、取材に対し、汚物が置いてあったという話は特に聞いていないと答えた。

(J-CASTニュース発)










ウンコテロリスト、あらわる!(´д`|||)

1人分の人糞と見られるという。

単独犯か。

下痢状態ではなく、固形だった。

下痢ならわかるが、固形なら我慢できたのではないか?

わけわからん!(ノ`△´)ノ

迷惑なり、やめなはれ!



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










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