ご褒美に、天ざる蕎麦

病院の帰りは

毎日の ご褒美に

天ざる蕎麦

鰹節の香り、豊かな店内で



受洗してのち

洗礼を受けてから、

天のお父様と

イエス様と

薄紙を剥ぐように

より近づいた

気がします。



がんばるぞ

なにごとにも、負けないで

前向きに がんばろう

なんとかなるさ、

ケセラセラ


日常的に 変わりなし

クリスチャンだからといって

日常は同じである

仕事をして、帰宅して、眠る

祈りの生活が 加わっただけ


 クリスチャンとして 生きる

 洗礼式では、沢山の聖書関連の、本のプレゼントや、
花束をもらいました。

その中の一冊は、担当の女性牧師のお母さんが著した本でした。

2回目の誕生日だからと、心の籠った美しいバースデーカードもいただきました。

私のあかしを聞いて、確かに、イエス様が、私を本来の道に戻してくださったことを

確信しました。とメッセージには有りました。

感動で胸が震えました。

みなさんにも、イエス様の言葉を書いた栞や、御本、教会からも聖書をいただきました。

みなに祝福されて、大変、感激いたしました。

家族になったのだと、感じました。



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